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心療内科で休職を勧められた理由と正しい向き合い方|オンライン診療という選択肢
- 心療内科で休職を勧められたときはどうしたらいい?
- 心療内科で休職を勧められた……理由はなに?
- 休職によるメリット
- 休職中の不安を解消する方法
- 通院がつらく休職を迷っている人は心療内科オンライン診療という選択肢もある
- 休職中に心療内科でおこなわれる治療内容
- 心療内科で休職を勧められたときによくある質問
- まとめ|休職を勧められたときは前向きに休養を検討しよう
心療内科で休職を勧められたとき、自分の症状が重症なのか心配になる人もいらっしゃるのではないでしょうか。休職を勧められたことを周りの人や家族にどう伝えたらよいか、不安を感じるかもしれません。
今回は、医師が休職を勧める理由と、休職とどのように向き合えばよいか、わかりやすくお伝えします。
心療内科で休職を勧められたときはどうしたらいい?
心療内科で休職を勧められたら、まずは休むことが必要な状態だと受け止めましょう。適切な休養を取ることで、症状の悪化を防ぎ、回復への道筋となります。
医師から休職を勧められた際は、会社に伝えることが大切です。いつから休職に入るのか、公的支援についての案内などを受けられたりする場合もあります。1人で抱え込まず、安心して治療に専念できる環境を整えましょう。
心療内科で休職を勧められた……理由はなに?
心療内科で休職を勧められたら、休む必要があるのだろうかと不安になる人もいるかもしれません。医師は日常生活や仕事・学業への影響を総合的に見て、休暇の必要性を判断します。ここでは、心療内科で休職を勧められる主な理由についてお伝えします。
心身の負担で仕事や生活に支障をきたしている
医師から休職を勧められたときは、患者さまの心身にかかる負担が大きくなっている可能性があります。
たとえば、以下のような症状が続いていませんか?
・疲れがなかなか取れない
・眠れない、または眠っても疲れが残る
・食欲がわかない
・理由もなく涙が出る
・集中力が続かない
このような状態が続くと、知らないうちに心身が限界に近づき、仕事や勉強に集中できなくなることも少なくありません。休職をすることでストレスから一度離れ、心身をしっかり休ませる時間を確保できます。無理せず休むことは、回復への大切な1歩です。
病気の原因がストレスによる身体の不調である
ストレスに伴い、患者さまに胃痛・頭痛・動悸などの身体症状が出ている場合は、医師が休職を勧める場合があります。身体の不調を放っておくと、集中力が低下したり、体力が低下したりして、日常生活に支障が出る場合があるためです。早めに休養をとり、症状が悪くなるのを防ぐことが大切です。
これらの症状をそのままにしておくと、休職期間が長引くこともあります。心療内科で休職を勧められたときは、早めに休養を検討しましょう。オンライン診療を活用すると自宅から医師の診察を受けられるため、無理なく治療を続けられます。
休職によるメリット
「仕事を休むと、迷惑をかけてしまうのではないか」「逃げなのではないか」と悩む必要はありません。休職は逃げではなく、心身を回復できる大切な治療の一部です。ここでは、休職を前向きに検討できるように、休職によって得られるメリットについて説明します。
心身の回復に集中できる
休職すると、心身の回復に集中できる環境が整います。仕事を休むことで、自分のペースでの生活を送れるようになるためです。たとえば、十分な睡眠をとったり、ゆっくり食事をしたり、散歩のような軽い運動を取り入れたりするなど、生活リズムを整えていけるでしょう。
自分を大切にする時間をもつことで、治療の効果が出やすくなり、回復への道のりを歩めます。
病気が長期化しにくい
無理した状態を続けると心身の回復が遅れ、長期的な休養につながることがあります。早めに休職して適切な治療と休養をとると、症状が悪くなる前に対処できるでしょう。早めの休養は回復までの期間を短くできる可能性があり、回復後の働き方の選択肢を広げることにもつながります。
休職中の不安を解消する方法
休職するにあたって「会社にどのように伝えたらいいか」「必要な手続きは何があるのか」といった不安を抱える人は少なくありません。ここでは、休職するときに知っておくとよいポイントを、わかりやすくお伝えします。
休職中に必要な手続きを会社に聞く
心療内科で休職を勧められた場合は、その事実を早めに会社に伝えましょう。会社に相談することで、休職の手続きの流れや必要書類、傷病手当金などの制度について案内を受けられる場合があります。あらかじめ確認すると、手続きの不安の軽減につながり、落ち着いた気持ちで治療や休養に専念しやすくなるでしょう。
会社の休職の規定の確認や傷病手当金の手続きをする
会社によって、まずは有休消化するというところもありますし、病休休暇という制度があるところもあります。そして実際に休職という手続きをとる場合には、傷病手当が保険組合からもらえることとなっています。
傷病手当とは、働けない期間の収入の一部が健康保険組合より補われる制度です。一般的には、標準報酬月額のおよそ3分の2が支給されます。ただし、実際に受け取れる金額や条件は加入している健康保険や個人の状況によって異なります。人事部門や健康保険の窓口に確認しておくと安心です。
休職の際には診断書が必要になる場合があるため、医師に伝えて準備しておくと手続きの面でスムーズです。必要な手続きや支援制度を活用し、安心して治療に専念できる環境を整えていきましょう。
エニキュアでは、診断書の即日発行に対応しています。医師の判断により診断書が発行された場合、診察後LINEにPDFで送付されるため、病院に行く手間がかかりません。
通院がつらく休職を迷っている人は心療内科オンライン診療という選択肢もある
「仕事と通院の両立が大変」「仕事を休んだほうがいいのか悩んでいる」など心身の不調が強いときは、病院に通うこと自体が大きな負担となることもあります。そのようなときは、自宅からすぐに相談できる、オンライン診療が役立つでしょう。
エニキュアでも、精神科のオンライン診療を提供しています。医師の診察から薬の処方・受け取りまで、スマートフォンひとつで完結するため、スムーズに受診が可能です。エニキュアオンライン診療の特徴は以下のとおりです。
・LINEから24時間いつでも予約が可能
・通院が不要で待ち時間がない
・薬が自宅に届く
・事前に医師を選べる
土日祝日も朝8:00~夜24:00まで診察を受けられるため、忙しい人も、無理なく治療を継続できるメリットがあります。「休職を勧められたけど病院に通うのが難しい……」とお悩みの人は、オンライン診療を活用するのも1つの方法です。
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休職中に心療内科でおこなわれる治療内容
休職中は「何をすればいいのだろう」「治療はどんなことをするのだろう」と、感じるかもしれません。休職中は、しっかり心身を休めて、回復を目指すものです。ここでは、心身の不調に対して心療内科でおこなう治療について、わかりやすくお伝えします。
精神療法
精神療法とは患者さまが医師との会話や関わりを通じて、自分自身の考え方や行動パターンを見つめなおし、「なぜつらくなるのか」「どうやって進んでいくのか」などを整理し、思考や行動の改善を目指す治療法の1つです。
心身の回復において適切な治療を受けることは、治療の基本となります。効果的な休養には、以下のような方法があります。
・生活リズムの調整
・軽い運動や趣味をおこなう
・友人や家族と会う
質のよい睡眠を心がけることで、自律神経が整いやすくなり、心身の安定につながるでしょう。また、軽い運動や趣味をおこなうことも効果的です。さらに、友人や家族と会うことで、周囲とのつながりを感じ、「1人じゃないんだ」と安心感を得られます。
薬物療法
身体症状や精神症状がある場合は、薬を使って治療することもあります。たとえば、気分が落ち込む・食欲がない・眠れないなどの症状を和らげるために、医師が適切な薬を処方する場合もあります。
薬の量や種類は、症状の経過や副作用の有無を見ながら医師が調整するでしょう。医師と一緒に、自分に合った治療法をみつけてみてください。
心療内科で休職を勧められたときによくある質問
休職を勧められたとき、「これからの生活はどうなるの?」「仕事に戻れなくなるのではないか」と不安を抱くかもしれません。ここでは、休職に関するよくある質問に回答し、安心して療養できるようにサポートします。
経済的な不安があります。休職中に転職活動することは心身によくないでしょうか。
休職中の転職活動は、慎重におこなう必要があります。休職は、心身の回復を優先するために、業務の継続が難しいと判断される場合に選択されることがあります。そのため、心身の回復を第一優先にして、医師と相談しながら治療を進めることが大切です。
復職の判断は誰がおこなうの?
病状からみて復職可能かどうかの判断は、主治医が行いますが、実際に会社でいつから働けるかどうかは患者さまの意思や会社の方針などもあるため、双方と相談して検討することが大切です。
休職中に労働者が復帰したいと会社に伝えると、会社から診断書が求められることもあります。医師や会社と相談しながら、段階的に職場復帰のプランを立てていくことが、症状が悪化しないために大切です。
休職はどのくらいの期間できるの?
休職の期間は、患者さまの体調や症状の回復状況によって異なります。医師は患者さまの状態を丁寧に確認しながら、休職の継続や今後の過ごし方について、一緒に考えていきます。
「いつまで休めばいいのか」「そろそろ復帰したほうがよいのか」と不安を感じるかもしれませんが、無理に決める必要はありません。自分の体の回復を最優先にしながら、自分の状態に合わせて、少しずつ方向性を相談することが大切です。
まとめ|休職を勧められたときは前向きに休養を検討しよう
休職すると「周りに迷惑をかけてしまうのでは……」と不安になるかもしれません。しかし、休職は心身を整えるために大切な時間でもあります。しっかり休養をとると早めの回復ができ、軽やかな気持ちで過ごせるようになるでしょう。
エニキュアでは、医師が患者さまの症状による悩みを聴き、心身の不調が回復するまでしっかりとサポートします。1人で抱え込まずに、まずはエニキュアに相談してみませんか?
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