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社会復帰は精神科オンライン診療から!自分のペースではじめる回復への道
- 精神科の治療と社会復帰は両立できる
- 社会復帰でつまずきやすい3つの壁
- 精神科に通いながら社会復帰するためのポイント
- 精神科のオンライン診療を活用した社会復帰のすすめ
- 精神科オンライン診療エニキュアは社会復帰をサポート
- よくある質問
- まとめ
「社会復帰したいけれど、体調や気分の波が不安」「自分も本当に社会復帰できるのだろうか」と悩んでいませんか? 精神科に通院しながらの社会復帰は、無理をせず、自分に合ったペースで少しずつ進めることが大切です。
この記事では、社会復帰を目指す方法を詳しく解説します。主治医との連携や再発予防のポイントも紹介していますので、焦らず前に進むヒントとしてぜひご活用ください。
精神科の治療と社会復帰は両立できる
精神科に通いながら社会復帰を目指すことは可能です。大切なのは、無理をせず自分に合ったステップで進めることです。以下で、その考え方や基本的な流れを紹介します。
精神疾患を抱える人の社会復帰とは
社会復帰と聞くと元の職場に戻ることをイメージするかもしれませんが、復帰の形は1つではなく、人それぞれです。アルバイトや在宅ワーク・福祉的就労など、さまざまな形があるため、自分の状態に合った働き方を選んでいく必要があります。
大切なのは、治療者や支援機関とよく相談しながら、自分の病状をしっかりと理解し、無理のないペースで進めることです。安心して一歩を踏み出していけるように少しずつ進めていきましょう。
社会復帰に必要なステップ
社会復帰を行うには、心と体の調子をととのえていくことが必要です。ととのえるには様々な方法がありますが、ここでは3つ例をご紹介します。
1.精神科の受診
症状が安定しないまま社会復帰を目指すと、さらなるストレスがかかってしまい、再発のリスクが高まります。まずは、信頼できる精神科医を見つけ、通院を続けながら、現在の病状をきちんと把握することからはじめましょう。
適切な治療やサポートを受けることで、「1人でがんばらなくていい」という安心感も得られます。受診に不安がある場合は、通院の負担が少ないオンライン診療を活用することもおすすめです。
2.生活習慣の管理
生活リズムを整えることは、病状安定にもつながり、社会復帰の土台になります。とくに大切なのは次の3つです。
・毎日同じ時間に寝起きする:睡眠の質が上がり日中の集中力が高まります。
・食事の時間と栄養バランスに気をつける:体力や免疫力が回復し、心身の安定につながります。
・軽い運動やストレッチをする:気分転換にもなり、セロトニンが分泌され、前向きな気持ちを保ちやすくなります。
これらの習慣を継続することで、「できることが増えてきた」と自信も少しずつ回復します。
3.人との関わりを増やす
社会復帰を目指すうえで、人との関わりに少しずつ慣れていくことも大切なステップです。家族や友人との会話や、近所への買い物など短時間の外出からはじめるのもよい方法です。
「今日は挨拶ができた」「誰かと話せた」という小さな体験を重ねていくことで、人と接することへの緊張感が和らいでいきます。
社会復帰でつまずきやすい3つの壁
精神科に通いながら社会復帰を目指すなかで、多くの人が感じやすい代表的な3つの壁を解説します。
気分の浮き沈みや体調の不安定さ
精神疾患があると、体調や気分に波があることもあります。調子がよい日があっても、体が重く何もできなかったり、落ち込んでしまう日があったりすることは起こりえます。
だからこそ、波があることを理解しながら、無理のないペースで働ける環境づくりも大切です。勤務時間や働き方に柔軟性のある仕事を選んだり、在宅勤務の選択肢を探すなど、自分の病状をみながら少しずつ進んでいくことが安心につながります。
職場の理解・再就職の難しさ
精神疾患への理解が十分でない職場も、残念ながらまだあります。「なまけているだけでは?」「今後休みがちになるのでは?」という偏見や、「気持ちが揺らぎやすい人と思われるのでは?」と思われるのではないかと心配する人も少なくありません。
まずは主治医と相談して自分の病状をしっかりと把握していきましょう。そのうえで、自分に合った職場環境を見極め、相談しながら自分に合った職場探しを進めていきましょう。
不安・焦りなどの心理的負担
復職や再就職時には、「ちゃんと働けるのか」「また迷惑をかけるのではないか」と不安になったり、周りと比べて焦ってしまうのはあなただけではありません。しかし、焦ってしまうことで体調を崩してしまうこともあります。
短時間の仕事から慣らし、徐々に負荷を増やす方法を選んだりすることで、負担を重くしすぎないように主治医とよく相談をしていくことが大事です。
精神科に通いながら社会復帰するためのポイント
社会復帰を目指す際は、主治医との連携・支援サービスの活用がカギになります。
主治医との連携
社会復帰を考えるなら、主治医との連携が重要です。自分では回復したと感じていても、医師から見ると治療に専念することが必要な場合もあります。復職や就労をはじめる時期や方法を決めるうえで、専門的な意見は欠かせません。
また、職場復帰の際は、診断書が必要になる場合もあるため、定期的に受診し、体調の変化や不安な点を共有しましょう。
社会復帰支援サービスの活用
社会復帰にあたり、以下のようなサービスを活用していくこともできます。
・精神科デイケア
日中の活動を通じて生活リズムの改善や人との交流をはかっていきます。体力や集中力を少しずつ取り戻す場として役立ちます。
・リワーク
精神疾患で休職した人が職場復帰に向けて行うリハビリテーションや支援プログラム。グループワークや課題に取り組みながら、復帰に必要な力(生活リズムや体力・集中力の向上、職場への適応力向上やストレスマネジメントの習得、職場との連携など)を養います。
・就労移行支援や地域の相談事業所
働くことが不安な人に向けて、就職に向けた準備や面接練習・職場探しのサポートをおこないます。各地のハローワークや自治体にも相談窓口があります。
精神科のオンライン診療を活用した社会復帰のすすめ
自宅で診察が受けられるオンライン診療は、通院の負担を減らし、体調に波がある方でも継続的に治療が受けやすい方法です。
通院負担を減らして継続的なサポートを受けられる
オンライン診療なら、病院まで行く必要がないため、電車や人混みが負担になる方も、自宅で無理なく診察が受けられます。移動や待ち時間のストレスが減ることで、通院が続かない・治療を途中でやめてしまうといったリスクを防ぎやすくなります。
体調の波があっても安心して相談できる
精神疾患の治療中は、朝起きられない・何もやる気が出ないなど、体調や気分の波がつきものです。そんなときでも、オンライン診療なら自宅で気軽に受診できます。また、画面越しでも医師と顔を見て話せることで、安心感が得られ、継続して受診しやすく、治療への前向きな姿勢につながる方も多くいます。
精神科オンライン診療エニキュアは社会復帰をサポート
エニキュアでは、社会復帰を目指す方が安心して治療を続けられる環境を提供しています。
復職や再就職を見据えた診療体制
エニキュアには現役の精神科医が在籍しており、患者さまの1人ひとりの希望や状態に合わせて、最適な治療法でサポートします。ストレスや人間関係の悩みに対しても、具体的な対処法や考え方のアドバイスが得られるため、自信を持って社会復帰に向かうことができます。
また、無料で利用できる診断症状チェッカーやセルフ機能など、豊富なサポートを提供しています。
再発を防ぐためのサポートも充実
社会復帰後は、無理をしてしまったり生活リズムが崩れたりして、体調が再び悪化することもあります。エニキュアでは、そうした再発を防ぐために、小さな変化にも早めに気づけるサポート体制を整えています。
定期的なオンライン診療では、患者さま自身が気づきにくい心や体の変化も医師が丁寧に確認し、その都度、薬の調整や生活リズムのアドバイスを受けることができるので不調を長引かせずに対処できます。
また、24時間オンライン予約が可能で、LINEから簡単に予約ができるので、気になるときにすぐ受診できます。「少し調子が悪いかも」と思ったときにすぐ相談できる環境があることも、再発予防につながる大きなポイントです。
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よくある質問
社会復帰やオンライン診療について、よくある質問をご紹介します。
働く自信がありません。それでも受診してもいいですか?
もちろん受診しても大丈夫です。働くことへの不安があるのはごく自然なことです。「働けるかどうかわからない……」と感じている方も、まずは医師に相談してみてください。診察を受けることで、今の心身の状態を把握でき、焦らず自分のペースで取り組む方法を見つけやすくなります。
対面診療との違いやデメリットはありますか?
身体診察や採血などの検査ができないため、症状によっては対面診療が必要になることがあります。また、Zoomなどのツールを使用するため、通信環境により会話が途切れたり、表情・声の微細な変化を読み取りにくいケースもあります。
一方、オンライン診療は画面越しだからこそ、診察に集中し、医師の話や自分の気持ちにしっかり向き合えるメリットがあります。
オンライン診療に必要なものは何ですか?
オンライン診療には、主に3つの準備が必要です。
1.安定したインターネット環境
2.カメラとマイクが使えるスマートフォンまたはパソコン
3.保険証(または医療証)
診療を受ける際は、静かな場所でプライバシーが確保できる環境を整えておくと安心です。
まとめ
社会復帰は、1人でがんばらなくても大丈夫です。体調や気分に波があるときは、無理せず自分のペースで進めることが何より大切です。
エニキュアのオンライン診療なら、自宅から受診ができるため、外出が難しい時期でも安心して治療を続けられます。焦らず少しずつ、まずは相談することからはじめてみませんか?
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