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もしかしたら強迫観念?強迫行為?原因・症状・治療法・オンライン診療について徹底解説
- 強迫性障害とは?心配性ではなく精神疾患
- なぜ起こるの?強迫観念の原因と背景
- 強迫観念の症状はオンライン精神科で治療が可能
- 強迫観念の症状でお悩みの人はエニキュアに相談できます
- 強迫観念に悩む人が増加中。多くの人が 「自覚できない」理由とは?
- 強迫観念でお悩みの方からよくある質問
- まとめ|強迫観念の症状は1人で悩まず精神科へ相談を
「ガスの火を消したかな?」「ドアに鍵をかけたか心配になる」と不安になることが少なからずあると思います。強迫観念とは、それらの考えやイメージが打ち消せずにどうしても頭に浮かんでしまう思考のことです。それらを打ち消すために行ってしまう行動がエスカレートし、心配になり不安に駆られてしまい、何度も確認行動などをすることが強迫行為です。
打ち消せない考えやイメージのためにある行為をやり続けるために仕事や学校に行けない、家事が手につかないなど日常生活に影響が出ている場合、それは強迫性障害という心身の状態かもしれません。強迫性障害は適切な治療により、改善が期待できます。
この記事では、強迫観念の原因や症状、治療法を解説し、今注目されているオンライン精神科受診という選択肢についてもご紹介します。
強迫性障害とは?心配性ではなく精神疾患
強迫性障害は性格の問題や心配性の延長と勘違いされやすいですが、実際には精神科の疾患のひとつです。自分の意思では止められず、日常生活に支障をきたす行動も少なくありません。ここでは強迫観念について説明していきます。
強迫観念とは
強迫観念とは、不条理で無意味だとわかっていても、その考えが繰り返し頭に浮かんでしまう、自分では止められない思考のことを指します。日常生活や仕事に著しい不自由や支障をきたすこともあります。
たとえば、「手が危険なウイルスで汚染されている」という考えやイメージが頭から離れなくなってしまうのです。
強迫観念と心配性との違い
心配性は、現実に起こりうる不安について考えすぎる性格の傾向です。一方で、強迫観念では無意味だとわかっていても、特定の考えが繰り返し頭の中に浮かび、自分ではコントロールできず、強い苦痛を感じることが特徴です。
強迫観念の症状と強迫性障害について
強迫観念には、さまざまな種類があります。代表的な症状は以下のとおりです。
・汚染に関する恐怖:手が汚れている気がして何度も洗ってしまう
・確認への強迫:「誰かにぶつかってケガさせたかもしれない」と何度も確認してしまう
・数字へのこだわり:特定の数字でないと不吉なことが起こると考えるようになる
このような繰り返し浮かぶ考えを、強迫観念といいます。強迫観念による不安を打ち消すために、何度も確認する、過剰に手を洗うなどの行為を繰り返す状態を強迫行為といいます。強迫観念にかられて強迫行為が続き、日常生活が送れないほどになってしまった状態が、強迫性障害です。
日常生活への影響
強迫行為が続くと「やめたい」と思っていてもやめられず、多くの時間を費やしてしまうことがあります。その結果、時間がかかり学校や仕事に遅刻してしまう、人混みを避けてしまうなど日常生活に大きな影響が出る場合もあります。
また、家族や周りの人に繰り返し確認を求めたり、同じ行為を強要したりすることで、人間関係が悪化し、孤立や疎外感を感じる原因になることもあります。強迫性障害は適切な治療により症状の改善が期待できます。1人で悩まず医師に相談することで、お困りの症状を改善できるでしょう。
なぜ起こるの?強迫観念の原因と背景
強迫観念は、性格や環境だけではなく神経伝達物質のバランスなど、複数の要因が関係して生じます。さまざまな要因が重なり発症することも多く、まずはその背景を理解することが大切な1歩です。
神経伝達物質の異常
強迫観念の発症には、脳内の神経伝達物質の異常が関わっています。セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質は、脳内で情報を伝える大切な役割を担っており、セロトニンは精神の安定を促し、ドーパミンは意欲や快感に関わります。
ストレスとの関係
強いストレスは、神経伝達物質のバランスを崩す要因の1つと考えられています。仕事や人間関係のストレスが続くと、セロトニンがうまく働かなくなり、強迫観念を引き起こすきっかけになることがあります。
過去のトラウマや急な環境の変化も同様にストレスとなり、症状を発症しやすくする要因です。神経伝達物質のバランスが乱れると、不安が過度に高まり、思考や行動を自分でコントロールしにくくなる場合があります。
家族性・遺伝的な要素
家族に強迫性障害の方がいると、子どもにも発症しやすい傾向があります。ただし、遺伝がすべてではありません。遺伝的な要素に加えて、育った環境や生活習慣など、さまざま要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。
几帳面や完璧主義などの性格的な要因
強迫観念や強迫性障害は、几帳面さや完璧主義などの性格的な要因と人間関係のストレスによって生じる場合があると考えられています。また、責任感が強い人ほど負担が大きくなり、強迫観念の要因になり得ると考えられています。
生活リズムの乱れや睡眠不足
生活リズムの乱れや睡眠不足などによる、外的要因が重なって強迫観念を発症することがあります。そのため専門医と相談し、生活習慣を見直したり、原因をともに探し解決したりすることが大切です。
強迫観念の症状はオンライン精神科で治療が可能
強迫観念の症状でお悩みの方は、オンラインで診療でき、自宅から精神科医の診察を受けられます。基本的にはスマートフォンやパソコンで24時間いつでも予約でき、自宅や自室など、リラックスできる場所での受診が可能です。
「仕事や家事が忙しく通院の時間がない」「周りの人の目が気になり受診をためらってしまう」など精神科のハードルが高いと感じる方に適しています。来院せずに治療方針についての相談が可能で、薬はご自宅まで郵送されるため、来院の必要もありません。
強迫観念の症状でお悩みの人はエニキュアに相談できます
強迫観念の症状でお悩みの方は、エニキュアで専門医へ相談できます。LINEから24時間いつでも予約でき、当日の受診も可能です。通院の必要がないため、忙しい方でも無理なく治療を続けられます。
また自宅や自室など、ゆったりした空間で受診できるため、周囲の人に知られる心配がありません。プライバシーを守りながら、落ち着いた状態で医師に相談できるというメリットもあります。
治療は薬物療法に加え、生活リズムの整え方やストレス対策についても、丁寧にアドバイスを受けられます。そのため、日常生活の不安が軽減しやすくなり、症状の改善を実感できるでしょう。
実際に、エニキュアで治療を受けて強迫観念症状を改善し、日常生活を取り戻している方もいます。「初めての受診で不安」「通院する時間がない」という方でも受診しやすい環境が整っています。
症状に振り回される日々から抜け出したいと思ったら、そのときが相談のタイミングです。その第1歩として、エニキュアという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。
強迫観念に悩む人が増加中。多くの人が 「自覚できない」理由とは?
強迫観念や強迫行為は、初期の段階では心配性や几帳面など性格的な要素と区別がつきにくく、自分では気づきにくいことが特徴です。「不安を感じて確認」行動自体は誰にでもありますが、日常生活や家族、周囲の人に影響がでるようになると強迫観念の可能性があります。
強迫観念は責任が強い、がんばりすぎてしまうなど内面的な要素とも深くかかわっており、真面目な人ほどもっとやらなきゃと、自分を追い込みやすくなってしまい、症状に気づくことが遅くなってしまうのです。
強迫観念でお悩みの方からよくある質問
強迫観念かな?とお悩みの方についてよくある質問をご紹介します。強迫観念に関する疑問がある方は、以下をご参照ください。
強迫観念は自然に治りますか?
強迫観念が自然に改善することもありますが、時間がかかるケースが多くみられます。強迫観念には、性格傾向・ストレス・環境要因など複数の要素が関わるため、自分の力で改善の見通しを立てることは難しいとされています。早期に精神科医へ相談し、適切な治療を受けることが回復への近道です。
強迫観念を放置するとどうなりますか?
強迫観念をそのままにしておくと、症状が悪化したり慢性化したりする可能性があります。症状が強まると、学業や仕事に行けなくなる、家庭内での衝突が増える、人間関係がぎくしゃくするなど、生活全体に支障をきたすこともあります。放置が続くと社会的な孤立につながることもあるため、早めの相談が大切です。
まとめ|強迫観念の症状は1人で悩まず精神科へ相談を
強迫観念は性格や気持ちの問題と勘違いされやすいですが、適切な治療で改善できる心身の不調です。症状に悩んでいる人ほど、「自分の性格の問題なのではないか」と思いがちですが、専門医に相談することで症状の改善が期待できます。
近年ではオンライン診療でスムーズに受診が可能です。人目を気にせず、自宅や自室などリラックスできる環境から受診できます。「この不安を何とかしたい」そう感じたら、エニキュアに相談からはじめてみませんか?
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