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産前・産後うつの予防と治療について解説!マタニティブルーとどう違うの?
- 産前・産後のうつについて
- 産前・産後のうつ|マタニティブルーとは?
- 産後うつとはどんな病気?
- 何が産後うつの原因になるの?
- 産後うつになりやすいタイプ
- 産後うつの治療方法と対処法を解説
- 産後うつのチェックと予防法
- 産前・産後のうつでよくある質問と回答
- 産前・産後のうつは早めに相談を!1人で無理せず治療を受けよう
「最近気分が落ち込んで、涙が止まらない」「赤ちゃんがかわいく思えない」と悩むときは、産前・産後うつの可能性があります。
出産後、母親のメンタルはデリケートになりやすく、10人に1人が産前・産後うつを経験するといわれています。ただし、適切な治療を受けると、回復が期待できる病気です。
今回は産前・産後うつの原因や治療、家族のサポート方法について解説します。正しい知識を身につけて、自分と赤ちゃんの心を健やかに保ちましょう。
産前・産後のうつについて
産前・産後うつとは、妊娠中から出産後の女性が経験する、精神的な不調のことです。「気分が落ち込む」「赤ちゃんがかわいいと思えない」といった症状が出現します。
この章では、産前・産後うつがどのような病気なのか、なぜ起こるのかを一緒に見ていきましょう。
産前・産後はメンタルが不安定になりやすいのはなぜ?
産前・産後のメンタル不調の主な原因は、急激なホルモンバランスの変化です。妊娠中は赤ちゃんを守るために、女性ホルモンが大量に分泌されます。しかし、出産すると胎盤とともにホルモンが身体の外にでてしまい、分泌量が急激に減少します。
これらのホルモンは気持ちを安定させる働きがあるため、急に増えたり減ったりすることで、心が不安定になりやすくなるのです。さらに、慣れない赤ちゃんのお世話・夜中の授乳による睡眠不足・育児の不安などのさまざまなストレスが重なります。そのため、産前・産後に心が揺れ動くことは自然な反応です。
妊娠初期にもうつになる可能性はある?
妊娠期のうつ病になる女性の割合は6.5〜12.9%といわれており、8〜12人に1人が経験しています。妊娠期のうつ病は妊娠初期に多くみられ、周りからのサポートが足りない・予期せぬ妊娠・パートナーとの関係などが影響していると考えられています。つわりによる体調も重なり、妊娠初期からうつ症状が現れることはめずらしくありません。
産前・産後のうつ|マタニティブルーとは?
マタニティブルーとは、出産後に起こる一時的なメンタルの不調のことです。出産後2日から2週間ごろに、以下のような症状が現れます。
・気分が変わりやすい
・涙もろい
・不安や緊張感を感じる
・もの忘れや集中力の低下
・疲れを感じる
・食欲がわかない、または食べ過ぎる
・頭痛
これらの症状がみられ、心の揺れが激しくなる状態をマタニティーブルーといいます。産前・産後のうつとは違い、10日ほどで自然におさまることが特徴です。
マタニティブルーの原因はなに?
出産を終えると、母親の身体のなかでは、ホルモンバランスが激しく変動します。妊娠中に増えていたエストロゲンやプロゲステロンが急に減ることで、身体の疲れだけでなく、心も不安定になりやすくなるのです。このホルモンの変化が、気持ちの落ち込みや漠然とした不安感を生み、産後うつにつながることがあります。
マタニティブルーの症状
マタニティーブルーは「3日めブルー」とも呼ばれ、出産後3〜5日頃に症状が強くなる傾向にあります。急に涙が出てきたり、ちょっとしたことでイライラしたり、気持ちが不安定になったりすることが特徴です。一過性であり、出産から10日ほどで症状は自然に落ち着いてきます。
症状が長引く場合は産後うつの可能性もあるため、医師に相談を検討しましょう。エニキュアでは、うつ症状でお悩みの人の治療もおこなっています。「この症状は受診するべき?」と思う人は、以下の症状チェッカーで心の状態を把握することも、選択肢としてあります。
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マタニティブルーの乗り越え方
マタニティーブルーを上手に乗り越えるには、十分な休息をとることが大切です。赤ちゃんが寝ているときは一緒に昼寝をして、洗濯ものが溜まっていても明日でいいやと割り切りましょう。頼るのは甘えではなく、賢い選択です。パートナーや家族・信頼できる友人に話すと、心が軽くなるかもしれません。
産後うつとはどんな病気?
産後うつ病とは、出産後に出現する心身の不調です。一般的な症状としては、抑うつ・興味喪失・無気力・過度の疲れ・睡眠の問題・集中困難・自分自身や生まれたばかりの子供への無関心や過度な不安を感じることが挙げられます。
産後うつは、生まれたばかりの子どもとの新しい生活の変化や、ホルモンバランスの変動が主な要因として考えられてきました。しかし、この病気の原因は単純ではありません。社会的な孤立や経済的な問題などの複数の要因が、身体的な疲労や出産後のホルモンの変動、新生児のケアに関するストレスと絡み合って発症します。
一部の研究では、産後うつの発症は、出産前の精神的健康や以前にうつ病の経験があるかどうかに関連していることが示唆されています。そのため、これらのリスク要因を持つ女性はとくに注意が必要です。
大切なことは、産後うつは母親になった女性のせいではないということです。もし、自分が産後うつの症状を感じている場合、早めに医師に相談を検討しましょう。
産後うつ病の症状
産後うつ病の症状は、気持ちの変化だけでなく、考え方や身体の不調など、さまざまな形で現れます。
1.抑うつ
持続的な悲しみや抑うつは、うつ病で現れやすい症状の1つです。些細なことで涙ぐんだり、感情的になったりする傾向があります。
2.興味や喜びの喪失
以前は好きだった活動や趣味に対して、興味や喜びを感じなくなることがあります。
3.疲労
過度の疲労感や、エネルギー不足を経験することが多いです。これは、新生児のケアや夜間の授乳によるものだけでなく、産後うつ病の症状としても現れることがあります。
4.無価値感
自分自身に罪悪感をもったり、無価値だと感じたりします。
5.睡眠障害
睡眠の困難や、過度な眠気などもうつ病の症状の1つです。
6.体重や食欲の変動
食欲の喪失や過食により、急激な体重の減少または増加が生じることがあります。
7.身体症状
頭痛・胃の不快感・筋肉痛などの、身体的症状を経験することがあります。
8.集中困難
日常のタスクや決定を難しく感じることも、うつ病の症状の1つです。
産後うつ病の症状は、人によって異なります。自分がこれらの症状のいずれかを経験している場合、医師に相談することが重要です。そして、産後うつ病は治療が可能であり、適切な介入によって症状が改善されることを忘れないでください。
マタニティーブルーとの違い
マタニティーブルーとは、一時的な感情の落ち込みのことです。母親になった女性の多くが経験すると言われます。出産直後の最初の数日から1週間の間で、通常は数日で自然に消えていきます。マタニティ―ブルーの症状としては、憂鬱や不安・感情の起伏・涙もろさ・睡眠障害・焦燥感などであり、軽症の産後うつ病と大きな違いはありません。
一方で、産後うつ病はより深刻で持続的な状態です。産後、数週間から数ヶ月後に症状が出始め、長期間続くことがあります。症状が2週間以上続く場合、医師の診断と治療が必要とされることが多いです。
産後うつ病とマタニティーブルーという2つの状態は、混同されることがよくあります。主な違いを表で比較します。

産後うつ病とマタニティーブルーの違いを理解することは、適切なサポートや治療を求めるうえで非常に重要です。つらい状態が続く場合や、判断に迷う場合には、医師にご相談ください。
何が産後うつの原因になるの?
産後うつ病を理解するためには、それが何であり、何がその原因となるのかを知ることが重要です。産後うつの主な原因をまとめます。
1.ホルモンの変動
出産は、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの急激な変動をもたらします。これらのホルモンの変動は、女性の気分や感情に影響を与えることがあるのです。
2.睡眠の不足
新生児の世話は、睡眠不足を引き起こし、精神的健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
3.身体の変化
出産後には、痛みを伴うようなさまざまな身体的な変化があります。また、体重の増加や身体の形の変化は、自己評価や自尊心に影響を及ぼすことも少なくありません。
4.精神的なストレス
新しい母親になることは、多くの精神的ストレスを伴います。この新しい役割に適応すること、そして家族やパートナーとの関係の変化は、産後うつ病のリスクを増加させる要因となる可能性があります。
5.経済的・社会的要因
家族の経済的な状況や社会的なサポートの不足は、産後うつ病のリスクを増加させます。とくに、社会的な孤立やサポートの不足は、産後のメンタルヘルスの課題を増加させる要因となります。
結論として、産後うつ病は、複数の要因が組み合わさって発生する複雑な状態です。

産後うつになりやすいタイプ
産後うつは誰にでも起こりうる病気ですが、とくになりやすい傾向がある人がいます。以下では、産後うつになりやすい時期や性格を紹介します。当てはまる人は、早めの対処をご検討ください。
出産後早期に出現しやすい
産後うつになりやすい時期は、出産直後から早い段階とされています。出産後3か月以内は、うつ症状が現れやすい傾向にあります。夜中の授乳で寝不足が続き、ホルモンバランスも崩れ、慣れない育児への不安などで心身ともに負担がかかりやすいのです。
真面目で責任感の強い人
真面目で責任感が強い人は、産後うつになりやすい傾向があります。仕事や家事で手を抜くことが苦手で、いつも100点を取ろうとがんばるため、思い通りにならない育児にとても疲れてしまうのです。
人に頼ることは甘えと思い込み、1人で抱え込んでしまう場合があります。周りに助けを求めることも、自分や赤ちゃんを守るためには大切です。
完璧主義の人
完璧主義の人は、産後うつになりやすい傾向があります。育児や家事において理想の母親像があり、現実とのギャップに悩んでしまうためです。
「手作りの離乳食を毎日作らなければ」「部屋はいつもきれいにしておかなければ」と高い目標を設定しがちで、できないと「私はダメな母親だ」と落ち込んでしまいます。できる範囲で無理なく続けることが、自分と赤ちゃんにとって大事です。
PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快症候群)のある人
PMSやPMDDの既往がある人は産後うつになる可能性が高く、強い関連があると研究で認められました。PMSとは生理前にイライラや気分の落ち込みなどが起こる症状のことです。PMDDはさらに症状が重く、普通の生活を送ることが難しくなる状態を指します。
また、生理前にホルモンの影響で気持ちが乱れがちな人は、出産後の激しいホルモンの変化にも敏感になりやすく、産後うつのリスクが高まると考えられています。妊娠前からPMSやPMDDの症状がある人は、妊娠中に医師に相談することが大事です。
産後うつの治療方法と対処法を解説
産後うつは適切な治療を受けると、改善が期待できる病気です。以下では産後うつの治療法・薬を使う際の注意点・相談できる専門機関について紹介します。
産後うつの治療法とは?
産後うつの治療は一般的なうつ病と同じで、主に薬物療法と精神療法を組み合わせておこなわれます。薬物療法では脳のなかで気持ちを安定させる物質のバランスを整え、気分の落ち込みや不安感をやわらげます。どの治療が合うかは人それぞれのため、医師と相談しながら自分に合った方法を見つけることが大切です。
産後うつの薬を用いた治療の注意点
薬物療法は効果的な選択肢の一つですが、授乳期の母親と赤ちゃんにとっての安全性や、その他のリスクを考慮する必要があります。授乳中の母親が抗うつ薬を使用する場合、医師としっかり相談することが重要です。
1. 授乳と薬物の影響
授乳中の母親が薬物を摂取すると、一部は母乳を通じて赤ちゃんに伝わる可能性があります。しかし、抗うつ薬のなかには、赤ちゃんに影響を与えるリスクが低いものもあります。そのため、処方医や薬剤師に確認して進めていきます。
2. 薬物の選択
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬は、産後うつ病の治療で一般的に使用される薬物です。しかし、すべてのSSRIが授乳中の母親に適しているわけではありません。医師と相談のもと、リスクの低い薬物を選択することが重要です。
3. 薬物の副作用
抗うつ薬は効果的である一方で、副作用を伴う場合もあります。口腔内乾燥・便秘・眠気・体重変動などの身体的な副作用や、不安感・動悸・不眠などの精神的な副作用が起こる可能性があります。症状が現れた場合は、速やかに医師にご相談ください。
4. 薬物治療の開始と中止
薬物治療を開始する際や中止する際には、一気に調整することはよくありません。急な中止や投与量の増減は、離脱症状や再発のリスクを高める可能性があるため、医師の指示に従い、段階的に変化させることが大切です。
産後うつの対処法と専門機関への相談
薬物治療よりも基本的で、まず取り組めることとしては、日常生活のリズムを整える・十分な休息・趣味やリラクゼーションを取り入れるといったことがあります。薬物治療を開始した後でも、もちろん重要です。
それでは、産後うつへの対処法と、どのような時にどのように専門家へ相談するかについて、まとめておきます。
1. 産後うつの自己対処法
休息をとる:産後の身体的・精神的な変化は、十分な休息を必要とします。適切な休息をとることが重要です。
サポートを求める:夫や家族、友人とのコミュニケーションは、ストレスを軽減するために有効とされています。
身体活動:軽い運動やウォーキングは、気分を明るくし、うつ症状を緩和する助けとなります。
2. 専門機関への相談
主治医:産後の健康診断時や、それ以外でも気分の変化や不調を感じた場合は、まず主治医に相談することをおすすめします。
専門的治療:産後うつが重篤である場合や、症状が長引く場合は、精神科医や心理学者といった専門家の治療を受けることが考慮されるべきです。
3. 薬物療法
ある程度以上の症状があれば、薬物療法も選択肢の1つとして考慮されることがあります。医師の指示のもと、適切な薬物を用いることで症状の改善が期待されます。産後うつに対しては、セルフケアも有効的です。
しかし、医師の助けを求めることを躊躇せず、早めに行動に移す勇気も必要です。それにより、症状が重症化したり長期化したりすることを防ぎ、母子ともによい結果をもたらすでしょう。
家族の対応と母親をサポートする方法
産後うつは、家族全体に影響を与えます。家族としての対応やサポートは、の回復を早める重要な要因となります。
1. 理解と受け入れ
母親が感じている気持ちを責めたり否定したりせず、そのまま受け止めてあげましょう。
2. 積極的なコミュニケーション
母親が感じていることや悩んでいることを定期的に尋ねて傾聴し、話をじっくりと聞きます。言葉にすることで、感じているストレスはある程度まで軽減されます。
3. 生活のサポート
家事や育児のサポートは家族が積極的に提供しましょう。家族や友人に赤ちゃんのケアを一時的に頼むことで、母親はリラックスし、質のよい睡眠を取ることができます。
4. 休息時間の確保
母親は十分な休息時間を取ることが大事です。家族や友人に赤ちゃんのケアを一時的に頼むことで、母親はリラックスし、質のよい睡眠を取ることができます。
家族のサポートは、産後うつの母親が回復するための鍵となります。家族全体の絆も深まることでしょう。大切なことは、母親の感情を否定せずに、理解しサポートすることです。
産後うつのチェックと予防法
産後うつは、早めに気づいて適切に対処し、症状を軽くしたり予防したりすることが大切です。この章では、自分でできるチェック方法や、日常で取り入れられる予防法についてご紹介します。
産後うつの症状をチェックする方法
日常の変化や心の動きを日記に書くことで、自分の状態を把握することができます。
1. 症状の自己チェック
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2. 質問紙を利用する
エディンバラ産後うつ尺度(EPDS)は、産後うつのスクリーニングツールとして広く使用されています。この質問紙は、自分の感情や状態を評価するのに役立ちます。10個の質問から構成されており、その得点によって産後うつのリスクを評価することができます。
3. 医師とのカウンセリング
もし上記の症状がある場合、精神科医・心療内科医・出産で関わった産科医との面談を受けることも1つの方法です。医師は症状の深刻度を評価し、必要に応じて治療を提案します。
産後うつを予防する生活習慣
産後の期間は、母親の心身ともに多くの変化が起こる時期です。この変化のなかで、産後うつという病気が発症するリスクが増えますが、適切な生活習慣を取り入れると、このリスクを低減できるでしょう。
1. 適度な運動
適度な運動は、身体的な健康だけでなく、メンタルヘルスの向上にも効果的です。散歩やストレッチなど、過度な負担をかけずに行える運動を日常に取り入れると、ストレスの軽減や気分の向上が期待できます。
2. 栄養バランスの良い食事
鉄分・ビタミンD・オメガ3脂肪酸などの栄養素は、メンタルヘルスの維持に重要です。バランスの取れた食事を意識して、これらの栄養素を摂取することで、産後うつのリスクを低減できるとされています。
3. 十分な休息
新生児のお世話は、睡眠の中断を伴うことが多いです。睡眠不足は、産後うつのリスクを高める可能性があります。可能な限り休息をとったり、家族や友人にサポートを求めたりすることで、産後うつのリスクを低減できると示されています。
4. ストレスマネジメント
リラックスするための方法を見つけ、日常生活に取り入れることは、ストレスの軽減に有効です。瞑想・深呼吸・ヨガなどのリラクゼーション技法が、産後の心の健康をサポートします。
5. ソーシャルサポートの確保
産後の孤立感は、うつ症状を引き起こす要因の1つです。親しい人とのコミュニケーションを保ち、感じている不安や悩みを共有することで、リラックスして、赤ちゃんと向き合えるようになるでしょう。
産後の時期は、身体的にも生活にも、そして心理的にも多くの変化や課題があります。上記の生活習慣を取り入れることで、産後うつのリスクを低減し、心の健康を維持することに努めましょう。
日常生活の中での小さな工夫や変化が、大きな違いを生むことを忘れずに、自分の心と体を大切にしてください。
産前・産後のうつでよくある質問と回答
産前・産後のうつについて、多くの人が抱く疑問や不安にお答えします。悩みが解決することで、自分や赤ちゃんが元気に過ごせるきっかけとなるでしょう。
産後のうつは、いつからいつまで続くのでしょうか?
産後のうつは、一般的には出産後数週間から3か月にわたって現れる傾向にあり、突然発症する場合もあります。症状は数週間から数か月で改善するケースもありますが、1年以上続く可能性もある病気です。
研究では、産後うつは早めに治療を受けると、回復が早い傾向にあると報告されています。「自分は産後うつかもしれない」とお悩みの人は、まずは医師に相談することが大切です。
妊娠中にうつになってしまった場合、赤ちゃんに影響はありますか?
妊娠中のうつ病は、放っておくと赤ちゃんや母親に影響が出る可能性があります。うつ病の状態が続くと、ストレスや食欲不振が赤ちゃんの成長に影響したり、早産のリスクが高まったりする場合があります。早めに治療を受けると症状の回復が期待できるため、うつ病かもしれないと感じたときは、精神科医・心療内科医に相談をご検討ください。
妊娠中のメンタルの不調はどこに相談すればよいでしょうか?
「最近つらくて、家事や育児が思うようにできない」と感じたら、精神科や心療内科への相談をご検討ください。精神科や心療内科の医師は、妊娠中のホルモンバランスの変化・それに伴う心理的な影響について豊富な知識をもっています。
「こんなことで相談してよいのかな」と遠慮する必要はありません。エニキュアでは、患者さまの気持ちを受け止めて、適切な治療をおこないます。
産前・産後のうつは早めに相談を!1人で無理せず治療を受けよう
産前・産後うつは珍しいものではなく、適切な治療を受けることで、回復が期待できる病気です。うつ病の症状が気になる人は、精神科・心療内科への受診をご検討ください。早めに治療を受けることは、母親自身の回復や、赤ちゃんが元気に育つ手助けになるでしょう。
エニキュアでは、自宅から医師の診察を受けられます。通院や待合室での負担が一切ないため、産前・産後で体調が優れないときも、無理なく治療を続けられます。つらい気持ちを抱え込まず、まずは相談してみませんか?母親が元気でいると、赤ちゃんの笑顔にもつながりますよ。
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