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将来が不安すぎて疲れるのはなぜ?心配性なだけ?精神疾患の可能性やオンライン診療のメリットを解説
- およそ7割の人が将来が不安と回答
- 不安を感じるメカニズム
- 将来が不安でたまらない…もしかすると病気かも
- 精神科でできる治療
- すぐにできる対処法
- 精神科受診ならオンライン診療が選択肢
- まとめ 辛い気持ちは我慢しないで
将来が不安になることは誰にでも経験のあることです。しかし、不安がずっとつきまとい心が休まらなかったり、日常生活に支障をきたしたりしていませんか?長期間続く場合は、もしかすると背景に精神疾患が隠れているかもしれません。
この記事では、将来に不安を感じる原因となる精神疾患や、オンライン診療で精神科を受診するメリットについて徹底解説します。「誰にでもあることだ」と放っておかず、苦痛を感じる場合は早めに専門家に相談しましょう。
およそ7割の人が将来が不安と回答
将来に不安を感じることは、人間にとってごく自然な反応です。実際に、ある世論調査ではおよそ7割もの人が不安を感じているという結果になったものもあります。
お金・健康・結婚・老後の生活・自然災害など、将来に対する不安の種は尽きません。
不安を感じるメカニズム
では、不安はどのようにして起こるのでしょうか。
不安は脳の機能において、とくに感情をコントロールする扁桃体の働きと密接に関連しています。扁桃体が過敏に反応することで、強い不安が起こるのです。原始時代において、不安という感情は生き残るために必要不可欠なものとしてはたらきました。しかし、現代社会ではこの機能が過剰にはたらくことがあります。
過度な不安は自律神経系のバランスを崩し、頭痛・腹痛・動悸・発汗・めまいなどの身体症状を引き起こす可能性があります。これらの症状がさらなる不安を生み出し、悪循環に陥るかもしれません。
将来が不安でたまらない…もしかすると病気かも
将来が不安すぎて、生活に支障を来している場合や長期間続いていませんか?もしかすると、背景に精神疾患を発症している可能性が高いです。明らかに病的な不安が生じている状態を不安障害といい、将来への過度の不安と密接に関連しています。以下では不安障害の特徴について解説します。
社会不安障害
社交不安障害は、日常的な社会的状況において過度の不安や恐怖を感じる精神疾患です。将来に不安を感じている方は、日常的な活動にも不安を感じていませんか?
人前での会話や発表などで極度の不安と緊張を感じたり、日常的な活動でも強い不安を感じたりします。また、動悸・発汗・震え・赤面などの身体症状が現れることも多いです。特徴的な反応として、不安を感じる状況を避けようとする行動や、他人からの評価を過剰に気にするあまり、自分の言動に対して極端に注意を向けてしまいます。
社交不安障害は決して珍しい障害ではありません。適切な対処法を学ぶことで、症状の改善が期待できるので、気になる方は早めに相談してくださいね。
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全般性不安障害
全般性不安障害は、日常生活のあらゆる側面に対して過度の不安や懸念を抱く精神疾患です。仕事、家庭、健康などさまざまなことに対して、抑えられないほど強い心配が続きます。主な症状は、落ち着きのなさ・筋肉の緊張・頭痛・めまい・肩こりなどの身体的な不調や、集中力の低下・イライラ感・そわそわした感じなどの精神的な不調です。
全般性不安障害の特徴は、不安の対象がある特定のものに限らず、広範囲におよぶことです。将来が不安になってしまう人は、この全般性不安障害になっている可能性があります。
恐怖症
恐怖症は、明確で具体的なことがらや状況に対して、強い恐怖を示します。この恐怖の対象は、目の前に実際に存在するものや、頭の中で想像されるものなど、はっきりと特定できるものです。
たとえば開けた場所や人混みに対して不安を覚える広場恐怖症や、狭い空間に恐怖を覚える閉所恐怖症などが挙げられます。これらは行動の制限や日常生活の過ごしにくさにつながるため、適切な対処が必要です。
将来への不安は漠然としていますが、もしほかの特定のことにたいしても不安や恐怖を覚える場合はなんらかの恐怖症かもしれません。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、トラウマ体験後に起こる不安や恐怖を特徴とする精神疾患です。フラッシュバックや悪夢などの再体験症状・トラウマに関連する状況の回避行動・過覚醒症状などが見られます。
過去に強いストレスを抱えたことはありませんか?トラウマがある場合は、過去の経験が原因となり将来への強い不安につながっている可能性があります。
パニック障害
パニック障害は突然の激しい不安発作を特徴とする不安障害です。主に3つの主要な症状によって特徴づけられ、これらの症状は「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」と呼ばれます。
予期不安は、再び発作が起こるのではないかという強い不安感や、発作の前兆と思われる身体の感覚に過敏に反応してしまう状態で、専門家によるケアが必要です。
強迫性障害
強迫性障害は、自分でもよくないと認識しているにもかかわらず、特定の思考(強迫観念)や行動(強迫行為)を制御できない状態です。
極端な清潔恐怖を抱える場合、実際には清潔な状態であっても、自分の体が異常に汚れているという強迫観念を持ってしまいます。この考えにとらわれ、皮膚が乾燥し、傷つくほど頻繁に手を洗ったり、長時間入浴したりするという強迫行為を繰り返すことがあります。
将来への不安から、何か特定の行為を繰り返していませんか?適切な治療により改善が期待できるので、気になる方は早めに相談してくださいね。
精神科でできる治療
不安障害をはじめとする精神疾患の治療には、医師による診察・薬での治療・精神療法・休養などのアプローチがあります。精神科では、医師の診察から1人ひとりの症状に合わせた治療を組みます。エニキュアでは患者さまの希望によりそって治療をすすめてまいります。
医師による診察
医師による診察で、治療方針を決定します。エニキュアでは経験豊富な医師が多数在籍しており、患者さまの症状と希望にあわせた治療をすすめてまいります。安心してご相談ください。
薬での治療
薬は、つらい症状をやわらげ生活を楽にすることが期待できます。ただし、薬の効果が出るまでは一定の期間が必要であり、人によって合う・合わないがあるので、医師とよく相談しながら進めましょう。
治療の基本は休養
薬での治療はもちろん重要ですが、まずは十分な休養が基本であり大切です。規則正しい生活を送り、心と体の休養に努めましょう。
すぐにできる対処法
すぐにできる対処法に取り組むことで、少しでも生活を楽にできるかもしれません。しかし、背景に精神疾患が隠れている場合はセルフケアだけで症状を改善することは困難です。早めに専門家に相談しましょう。
信頼できる人に相談する
あなたが信頼している人は、きっとあなたの辛い気持ちによりそってくれるでしょう。誰かに話すことで気持ちが軽くなることも期待できます。また、自分では思いつかなかったようなアイデアや考え方に出会えるかもしれません。
体を動かす
適度な運動は、不安やストレスの解消に効果的です。夜の快眠にもつながるので、積極的におこなうとよいでしょう。まずは散歩やストレッチからはじめて、無理のない範囲で取り組んでくださいね。
趣味に没頭する
何かに没頭することで「今この瞬間」だけを考えることができ、一時的ですが不安から解放されることが期待できます。自分が好きなことを紙に書き出し、たくさん見つけてみるのもいいですね。
スマートフォンやパソコンの使用を控える
ついついみてしまいがちなスマートフォンやパソコン。1日1時間でもいいので、電源を切ってみませんか?デジタルデトックスは心の落ち着きを取り戻せる可能性があり、現代社会において大きな役割を果たします。
精神科受診ならオンライン診療が選択肢
はじめて精神科を受診する方や、症状が辛くて通院するにも大変な場合は、オンライン診療が選択肢となります。エニキュアでは患者さんがライフスタイルや体調に合わせた柔軟な治療を続けられるよう様々な仕組みを整えています。以下ではエニキュアを受診するメリットを3つご紹介します。
子育て・介護中でも安心
子育てや介護で家を離れられない人にとって、エニキュアはスマートフォンと通信環境さえあれば自宅からでも受診ができるので、育児や介護などのライフスタイルに合わせた治療をつづけることができます。
薬局に行く必要がない
エニキュアでは、医師の診察から薬が手元に届くまですべての行程がオンラインで行われます。仕事が忙しくて薬局が空いている時間に行けない人や、薬局が家から遠い人にとって大きなメリットです。
待ち時間がほぼ0
完全予約制なので、長い待ち時間を過ごす必要はありません。精神科では、待ち時間が長いうえに予約が取りにくいという特徴がありますが、エニキュアならそれらのストレスを削減することができます。最小限の負担で通院を続けることができるので、治療に専念できます。
まとめ 辛い気持ちは我慢しないで
誰にでも将来が不安になることはありますが、ストレスが強すぎる場合や長期間続く場合は精神疾患のリスクがあり注意が必要です。
あなたが感じている辛い気持ちに蓋をせず、私たち専門家に相談してください。あなたの悩みに真摯によりそうスタッフがお待ちしております。
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