「精神科の通院がしんどい」と感じるあなたへ。具体的な解決策を解説

監修者紹介
河邊眞好
大学病院、単科精神科病院などを経て、現在は総合病院精神科で地域の精神科医療に従事。 精神保健指定医 / 日本精神神経学会専門医・指導医 / 公認心理師 / 厚労省認定認知症サポート医 / 日本精神神経学会認知症診療医 / 臨床研修指導医 / 緩和ケア研修会修了 / コンサータ処方登録医
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河邊眞好
大学病院、単科精神科病院などを経て、現在は総合病院精神科で地域の精神科医療に従事。 精神保健指定医 / 日本精神神経学会専門医・指導医 / 公認心理師 / 厚労省認定認知症サポート医 / 日本精神神経学会認知症診療医 / 臨床研修指導医 / 緩和ケア研修会修了 / コンサータ処方登録医
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「精神科に通いはじめたけれど、通院がつらくて続かない……」「治療をはじめたいのに、病院に行く気力がわかない……」そんな悩みを抱えていませんか?

いくら精神科の通院が大切だとわかっていても、さまざまな理由で「しんどい」と感じてしまうのはあなただけではありません。治療が必要な状態だからこそ、通院のハードルが高く感じられるのです。

この記事では、精神科の通院が「しんどい」と感じる8つの理由を深掘りし、具体的な解決策を解説します。


精神科の通院がしんどいと感じる8つの理由と解決策

精神科の通院がしんどいと感じる8つの理由と解決策

精神科への通院が「しんどい」と感じる背景には、さまざまな理由があります。精神科に通院する多くの方が「しんどい」と感じる8つの理由と、それぞれの解決策についてくわしく見てみましょう。


理由1:外出する気力がないから

「精神科に通院するのがしんどい」と感じる理由の1つは、病気によって外出する気力がないからです。

たとえば、うつ病になると全身に強いだるさを感じるようになり、着替えや顔を洗うといった日常的な行動でさえも、大きな負担に感じられる場合があります。このような状態の方が時間をかけてクリニックへ通院するのは、かなりの労力を必要とすることが多いです。

また、不安障害は、外出そのものが強い不安や恐怖の引き金になることがあります。人混みや交通機関を想像しただけで動悸がしたり、パニックになったりして、無意識のうちに外出を避けるようになるケースも少なくありません。

外出する気力がない場合、まずは原因を分析し、今の状況を受け入れることが大切です。少しでも「受診してみようかな」という気持ちが出てきたら、外出せずに受診できるオンライン診療に相談してみましょう。


理由2:人と会いたくないから

心身のエネルギーが消耗しているとき、人との交流は精神的な負担となることもあります。「人と会いたくない」という気持ちは、精神が休息を求めているサインです。とくに精神科の待合室は独特の緊張感があり、空間にいること自体がストレスになる方もいます。

「人と会いたくない」という気持ちが強い方は、オンライン診療がおすすめです。オンライン診療では、スマートフォンやパソコンから受診可能です。


理由3:待ち時間が長いから

多くのクリニックは予約制ですが、前の患者さまの診察が長引いたり、急な患者さまの対応があったりして、予約時間どおりに診察がはじまらないこともあります。長い待ち時間は、心身ともに疲れている状態には大きな負担となるかもしれません。

オンライン診療なら、予約すれば待ち時間なしで受診できる場合が多いです。エニキュアでは、予約時間にビデオ通話のURLを開けば診察がはじまります。


理由4:仕事を休む必要があるから

精神科のクリニックのなかには、平日の日中にしか開いていないところもあります。仕事のスケジュールと合わないクリニックに通院すると、頻繁に休みを取ってクリニックに通うはめになり、「通院するのがしんどい」と感じるかもしれません。

対策として、平日の夜間や土日・祝日も診察をおこなっているクリニックを受診するとよいでしょう。「仕事終わりや休みの日にクリニックに行きたくない」という方は、オンライン診療という選択肢もあります。

エニキュアは、平日・土日・祝日問わず、朝8時から24時まで診察可能です。24時間LINEで予約を受け付けています。

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理由5:通院していることを知られたくないから

精神科の患者さまのなかには、通院していることを隠す方も少なくありません。「通院しているところを見られたくない」という気持ちから、自宅や職場から遠く離れたクリニックを選ぶ方もいます。

周りの方に通院が知られたくない場合は、平日の夜間・土日・祝日も診察しているクリニックの受診をおすすめします。通院のために仕事を休まなくてよいので、職場に知られるリスクが低くなるからです。

また、クリニックから発行された領収書・明細書・診断書などが、同居している家族の目に触れる可能性もあります。書類は自分の手元にしっかりと保管しましょう。

オンライン診療なら、外出せずに診察を受けられるため、知り合いと会う心配もありません。エニキュアは書類をPDFファイルで送るため、家族に見られずに済みます。


理由6:お金がかかるから

精神科は、継続的な通院が必要な場合が多いです。1回の通院にかかる費用は高くなくても、積み重なると経済的に負担を感じることもあります。また、診察代や薬代に加えて、病院に行くまでの交通費もかかります。

医療費が高くて精神科に通うのがしんどい場合は、自立支援医療制度を利用するのも1つの方法です。自立支援医療制度を使うと、通常であれば3割負担の医療費が1割負担に減額されます。くわしくはお住まいの市区町村の担当窓口に相談してみましょう。

なお、通院にかかる交通費は、自立支援医療制度の対象外となっています。交通費を節約したい場合は、自宅や職場から近いクリニックや、オンライン診療を受診するのがおすすめです。オンライン診療は自宅から受診できるため、交通費が一切かかりません。


理由7:本当によくなっているのかわからないから

精神疾患の回復は、ゆっくりと階段をのぼるように進んでいきます。症状が少しよくなったかと思えば、また気分が落ち込むという経験をすると、「本当にこの治療で合っているのだろうか?」と疑念を抱くこともあるかもしれません。

また、精神科の薬は、効果が出はじめるまでに数週間かかるのが一般的です。効果を実感できないまま薬を飲み続けると、不安や焦りを感じてしまうことがあります。

「本当によくなっているのかわからない」と感じる場合は、治療の見通しについて医師にたずねてみましょう。完治する日付の予測はできませんが、一般的な治療の経過や段階を知るだけでも、治療に対する考え方・とらえ方が変わります。


理由8:医師とうまく話せない・相性が合わないから

精神科の治療において、医師との信頼関係はとても重要です。しかし、実際には「医師にうまく自分の気持ちを伝えられない」「相性が合わない」と感じ、通院が苦痛になっている方も少なくありません。あるいは、主治医の治療方針に納得がいかないケースもあります。

医師とうまく話せない場合は、コミュニケーションの取り方を工夫してみましょう。たとえば、紙とペンを用意し、医師に聞きたいことや伝えたいことを書いて渡す方法があります。

どうしても医師との相性が合わなかったり、治療方針に納得できなかったりする場合には、転院やセカンドオピニオンを検討してみましょう。セカンドオピニオンとは、自分の症状について、今の医師と治療方針が異なる医師の意見を求めることです。


精神科の通院がしんどいと感じる8つの理由




精神科通院のしんどさを解消する!オンライン診療エニキュアのメリット

精神科通院のしんどさを解消する!オンライン診療エニキュアのメリット

精神科の通院を「しんどい」と感じる理由は、病気の症状によって外出が難しい・通院する時間が取れない・通院しているのを誰かに知られたくないなど、人によってさまざまです。このようなしんどさを解消する新しい選択肢として、オンライン診療が注目されています。

ここからは、精神科・心療内科オンライン診療エニキュアのメリットをご紹介します。


予約から薬の受け取りまですべてオンラインで完結する

エニキュアは、予約から診察・支払い・薬の受け取りまで、スマートフォンやパソコン1つで完結します。自宅から診察を受けられるため、「外出する気力がない」という方でも、無理なく治療をはじめられるでしょう。

また、直接クリニックへ行く必要がないため、周りの目を気にすることなく、リラックスした状態で医師と話せます。診察後、処方された薬は自宅のポストに最短で翌日に届くので、体調が悪いなか薬局へ行く必要もありません。


土日祝・24時まで診察が受けられる

エニキュアは、平日の夜間や土日・祝日も診察をおこなっており、朝8時から夜24時まで対応しています。仕事終わりや休日に自分のペースで受診できるため、仕事や学業への影響を最小限に抑えながら治療を継続できるでしょう。

エニキュアの予約システムは、24時間いつでも利用可能です。「しんどい」と感じたときに、時間を気にせず次の診察を予約できる安心感があります。

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初診からオンライン診療・当日受診が可能

エニキュアは、初診からオンラインでの受診が可能です。「なんだか調子が悪いな」と感じたときに、すぐに医師へ相談できます。

また、予約枠に空きがあれば、当日の受診もできます。症状がとくにつらいときや、急いで相談したいときに、何週間も待つ必要はありません。症状の悪化を防ぐには、迅速な対応がとても重要です。


保険が適用される

「オンライン診療は高額な自由診療だ」というイメージがある方もいるかもしれません。しかし、エニキュアは対面のクリニックと同じく健康保険が適用されるため、自己負担は原則3割です。経済的な心配をせずに、必要な治療を継続的に受けられる体制が整っています。


相性がよさそうな医師を選んで相談できる

エニキュアでは、予約時に医師のプロフィールなどを確認し、自分で担当医を選べます。事前に医師の専門分野や人柄などを知ったうえで選べるため、初回から安心して相談しやすいでしょう。


エニキュアのメリット5つ




精神科の通院に関するよくある質問(FAQ)

精神科の通院に関するよくある質問(FAQ)

ここからは、精神科の通院についてよくある質問にお答えします。「精神科の通院ってしんどいのかな?」と、不安に感じている方の参考になれば幸いです。


Q1. 精神的にしんどいときの症状は?

精神的に「しんどい」と感じるときには、以下のサインが現れることがあります。

精神的な症状

・理由なく気分が落ち込む    

・これまで楽しめていたことに興味が持てない    

・集中力や思考力が低下する


身体的な症状

・寝つけない・夜中や早朝に目が覚める・寝すぎてしまう    

・食欲がない・食べ過ぎてしまう    

・体がだるい

・頭痛・腹痛・動悸・めまいがする


行動面での症状

・人と会うのが面倒になる

・仕事や家事でのミスが増える   

・飲酒や喫煙の量が増える


これらの症状が2週間以上続き、日常生活に支障が出ている場合は、精神科への相談を検討する目安となります。


Q2. 精神科は何日に1回通院する?

精神科の通院頻度は病状の重さや治療の段階によって異なり、何日に1回などの決まったペースはありません。主治医が患者さまの状態をみて判断します。自己判断で通院をやめたり、間隔を空けたりせず、必ず主治医と相談して通院の頻度を決めましょう。


Q3. 精神科に通院したことは会社にバレる?

精神科の通院は、自分から会社に伝えない限り、会社に知られる可能性は低いといえます。医療機関には守秘義務があり、本人の同意なく患者さまの情報を外部に漏らすことは法律で固く禁じられているためです。


まとめ:しんどい気持ちを抱え込まず、あなたに合った精神科の通院スタイルを見つけよう

しんどい気持ちを抱え込まず、あなたに合った精神科の通院スタイルを見つけよう

精神科への通院が「しんどい」と感じるのは、決して悪いことではありません。クリニックに行く気力が出なかったり、人に会いたくなかったり、時間やお金の負担を気にしたりするのは、自然なことです。

もし「通院するのがしんどい」と感じているのであれば、オンライン診療も検討してみましょう。自宅から好きな時間に受診でき、プライバシーも守られるオンライン診療は、あなたが抱えるしんどさを解消できる可能性があります。

エニキュアは、24時間LINEからあなたの相談をお待ちしております。自分に合った通院スタイルを見つけて、回復への1歩を踏み出してみませんか?

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