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家族からのプレッシャーで精神疾患になりうる?薬に頼るまえにできることやオンライン診療のメリットを解説
- 家族からのプレッシャーにはどんなものがある?
- 家族からのプレッシャーを感じやすい環境、特徴
- 家族からのプレッシャーが原因で陥りやすい精神疾患
- 自分でできる対処法
- 精神科受診ならオンライン診療も選択肢
- エニキュアで受診するメリット3つ
- まとめ
家族からのプレッシャーは、多くの人が経験する悩みの1つです。学業・就職・結婚など、さまざまな場面で家族からの期待や要求に直面することがあります。
これらのプレッシャーは、ときとして精神的な健康に大きな影響を与え、場合によっては精神疾患の引き金となる可能性があります。
この記事では、家族からのプレッシャーが原因でなりうる精神疾患や治療法、オンライン診療を受診するメリットについて解説します。辛いことは我慢せず、早めに相談してくださいね。
家族からのプレッシャーにはどんなものがある?
家族からのプレッシャーは、多様な形で現れます。
たとえば、高学歴や特定の職業を強く求められたり、結婚や出産に関して具体的な要求をされたりすることがあります。また、家族の伝統や評判を重んじるあまり、個人の希望や意思が尊重されないこともあるでしょう。
経済的成功への期待が強すぎる場合も、大きなストレス要因となります。
家族からのプレッシャーを感じやすい環境、特徴
先述のようなプレッシャーを感じやすい環境には、いくつかの特徴があります。
高学歴や特定の職業を重視する家庭・伝統的な価値観が強い家庭・子どもへの期待が高い家庭などがその例です。
また、親が果たせなかった夢を子どもに託す場合や、家族間のコミュニケーションが乏しく感情表現が難しい関係性も、プレッシャーを助長する要因となりえます。
家族からのプレッシャーが原因で陥りやすい精神疾患
家族からの過度なプレッシャーは、さまざまな精神疾患のリスクを高める可能性があります。陥りやすい主な疾患は以下のとおりです。精神疾患ときくとショックを受ける方は少なくありませんが、これらは正しく対処することで改善が期待できます。
パニック障害
学業や就職に関する過度な期待が、パニック障害の引き金となることがあります。突然の強い不安や恐怖感に襲われ、心臓がドキドキするなどの身体症状が現れ、日常生活や社会生活に支障をきたすことも少なくありません。
パニック障害の治療には、主に薬物療法と認知行動療法が用いられます。薬物療法では抗不安薬や抗うつ薬が使用され、症状の軽減や予防を期待できるでしょう。
認知行動療法では、パニック発作のきっかけや思考パターンを理解し、それに対応できる行動や思考を変えることを目指します。また、ストレスを適切に管理することも重要な治療の一環となります。
不安障害・強迫性障害
家族の伝統や評判を重んじることによる強い干渉が、不安障害や強迫性障害につながる可能性があります。慢性的な不安や心配が続き、特定の行動や思考を繰り返さずにはいられない状態に陥り、生活の質が著しく低下するのです。
不安障害や強迫性障害の治療には、認知行動療法がとくに効果的でしょう。この治療では、不安や強迫観念を引き起こす思考パターンを知り、対処ができるような考え方を学びます。
また、不安を引き起こす状況に無理のない範囲で徐々に向き合うことで、症状を軽減することを目指す治療もあります。
摂食障害
外見や体型に関する家族からの批判的な言動は、摂食障害の原因になるかもしれません。
外見への過度な不安から、極端な食事制限やその反動による過食・嘔吐などに走ってしまう行動が特徴的です。これらは、深刻な場合は身体的な健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
摂食障害の治療には、多角的なアプローチが必要です。栄養指導によるバランスのよい適切な食事管理、体型に関する間違った考え方を直すサポート、カウンセリングによる家族関係の改善などをおこない、重症の場合は入院治療も検討されます。
また、うつ症状や不安症状に対しては必要に応じて薬物療法も必要です。
うつ病
結婚や出産に関する具体的な要求や、将来の人生設計に対するプレッシャーは、うつ病を引き起こすリスクがあります。長期間続く気分の落ち込み・興味や喜びといった感情の喪失・不眠や食欲の低下などの症状が現れ、日常生活に大きな支障をきたします。
うつ病の治療には、主に薬物療法と精神療法が用いられます。抗うつ薬による薬物療法は症状の改善に効果的です。精神療法では、否定的な思考パターンの修正や対人関係の改善を図ります。
なかには、親子関係に着目したカウンセリングもあります。これは、〜すべきという思考のくせを改善し、〜したい・やりたいという素直な意欲を引き出すことを目指した治療です。
これらの精神疾患は、家族からのプレッシャーが一因となって発症する可能性がありますが、適切なケアと理解があれば、改善が期待できます。
ただし早期発見・早期治療が重要であるため、少しでも気になる場合は専門医への相談をおすすめします。
自分でできる対処法
心身の健康を守るには、自分でできる対処法を知っておくことが重要です。以下では自分でできる対処法について解説します。
しかし、すでに精神疾患を発症している場合はこれらの方法だけでは症状を改善することが困難です。早めに専門家に相談しましょう。
気分転換
まず、気分転換を図ることが大切です。趣味や運動で気持ちをリフレッシュしたり、自分の時間を大切にしたりすることで、ストレスを軽減できます。
また、自分自身と向き合う時間も大切です。日記を書くことで自分の感情を整理したり、自分自身について考える時間を持ったりすることで、自分自身への理解を深める手助けになります。
信頼できる人に相談する
信頼できる人に相談することも効果的です。友人や恋人、カウンセラーに気持ちを打ち明けることで、第三者の客観的な視点を得られ、1人で問題を抱え込まずに済みます。
他者とのコミュニケーションは、自分自身だけでは気づかなかった気持ちや考え方に気づくよい機会にもなるかもしれません。
精神科受診ならオンライン診療も選択肢
自分だけでは解決できない問題も多く存在します。そのような場合には専門家への相談が必要です。精神科の受診を考える際、とくにはじめての方には予約がとりやすいオンライン診療も選択肢となりえるでしょう。
以下では、オンライン診療での治療について解説します。事前にどのような治療があるか把握しておくことで、少し不安が和らぐでしょう。
医師による診察
オンライン診療では医師による診察を通じて、必要な治療法が決定されます。このプロセスでは、医師との会話によって気持ちが整理される効果も期待できます。
スマートフォンと通信環境さえあれば、自宅以外でも診察を受けることができるので、家では家族がいて集中できないという方でも安心です。患者さまが安心できる環境で、より自然な状態で受診に臨めるのは大きな利点です。
薬による治療
エニキュアでは、患者さま1人ひとりの希望に応じて適切な薬物治療をおこないます。
薬ときくと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、定期的な通院によって慎重な経過観察と調整がおこなわれますので安心です。
またエニキュアでは、処方から薬が届くまですべてオンラインで完結しているため、薬局に薬をとりにいく手間もかからず便利ですよ。はじめての方へ処方できない薬がありますので、詳しくはご相談下さい。
エニキュアで受診するメリット3つ
最近はオンライン診療が浸透してきて、受診できる医療施設が増えてきました。その数あるオンライン診療のなかでもエニキュアをおすすめするメリットについて、以下の3つをご紹介します。安心して受診できる環境が整っているので、ぜひご相談くださいね。
経験豊富な医師が在籍
エニキュアでは総勢約60名以上の実績のある精神科医が在籍しています。自分に合った医師を選べるので、はじめての方でも安心です。薬を飲むことに抵抗がある場合でも、経験豊富な医師が患者さま1人ひとりの状態や希望に沿って治療をすすめてまいります。わからないことや不安なことは、何でもおっしゃってくださいね。
自宅の近くに精神科がない人でも安心
一般的な内科と比べて、精神科や心療内科は数が少なく、近くにそれらの医療施設がない方は多くいらっしゃいます。エニキュアなら通信環境とスマートフォンさえあれば場所を問わないため、精神科や心療内科を受けるには遠方に出向かなければならない人でも心配いりません。
ライフスタイルに合わせて受診できる
平日は8時〜24時と幅広い時間帯で診察を受けられます。仕事が遅くまである方や朝の時間を有効に活用したい主婦の方など、それぞれのライフスタイルに合わせた無理のない通院が可能です。
まとめ
家族からのプレッシャーは多くの人が経験することですが、深刻な精神的健康問題につながる可能性があります。1人で抱え込まず、早めに適切な支援を求めることが大切です。
エニキュアでは、経験豊富な精神科医があなたの健康をサポートいたします。自分の心と体の健康を第一に考え、自分らしい人生を歩んでいってください。
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