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身体が重いのはなぜ?4つの原因と対処法・受診の目安も【精神科・心療内科】
- 身体が重い原因はなに?
- 身体が重いときの対処法
- 身体が重い悩みはオンライン診療で相談できます
- 心身の疲れで身体が重い?エニキュアでも相談できます
- 身体が重いときによくある質問
- まとめ|身体が重い原因を理解して健康な毎日を取り戻そう
「身体が重い」「疲れが抜けない」というお悩みは、精神科にもよく寄せられます。日々の仕事や生活のストレス、睡眠不足が重なると、身体の重さやだるさとして現れることがあります。見過ごすと、だるさや疲れが慢性化することがありますが、少しの工夫で改善できる場合もあり、早めの対策が必要です。
今回は、身体が重いと感じる原因や、今日から実践できる対処法について紹介します。適切な対応を知り、健康で快適な毎日を取り戻しましょう。
身体が重い原因はなに?
身体が重いと感じる原因は、日常的な疲れや病気などさまざまです。ここでは、身体が重い主な原因を紹介します。
精神的なストレス
ストレスは自律神経のバランスを崩す要因の1つです。自律神経は、身体を活発に動かす交感神経と、身体を休める副交感神経から成り立っています。過度なストレスを受け続けると、この2つの神経のバランスが崩れてしまうのです。その結果、不眠やイライラ、食欲不振といった症状が現れ、身体の重さやだるさにつながります。
睡眠不足
睡眠時間が不足すると、身体の疲労回復が十分におこなわれません。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、細胞の修復や疲労物質の分解が進みます。しかし、睡眠時間が短いとこのプロセスが不完全になり、翌日に疲れが残ってしまう場合があります。
うつ病や適応障害などの病気
うつ病のなかでも非定型うつ病では、身体が鉛のように重く感じる鉛様麻痺のような症状が出る場合があります。非定型うつ病では、気分の浮き沈みだけでなく、眠りすぎたり食べすぎたりするなど、身体の症状が出やすいことが特徴です。
また、適応障害では環境の変化によるストレスが原因で、身体の重さやだるさが生じることがあります。これらの精神疾患による身体の重さは、休息だけでは改善しにくい傾向があるため、早めに精神科・心療内科へ相談しましょう。
糖尿病や心疾患など内科的な病気が隠れている可能性もあるため、精神科・心療内科と内科の両面から確認することもポイントです。
「身体が重くて病院に行くのがつらい」という方は、オンライン診療を受けると、自宅から無理なく相談できます。
オンライン診療についてくわしく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
【関連記事】はじめての精神科でもオンライン診療を受診できる?メリットと注意点について解説
身体が重いときの対処法
身体の重さを改善するには、原因に病気が隠れていないかを確認するために、まずは受診することが大切です。そのうえで生活習慣を見直して、軽やかな身体を保つことを目指しましょう。ここでは身体の重さの改善につながる効果的な対処法を紹介します。
睡眠の質を改善する
良質な睡眠は、身体の重さを解消する基本的な対処法です。まず、就寝時刻と起床時刻を一定にして、体内リズムを整えましょう。寝る1時間前からスマートフォンやパソコンの使用を控えると、脳が休息モードに入りやすくなります。
バランスのよい食事をとる
栄養バランスの偏りは、身体の重さやだるさの原因になります。とくに鉄分が不足すると、血液中のヘモグロビンが減少し、全身に酸素が十分に運ばれにくくなります。その結果、鉄欠乏性貧血を引き起こし、疲れやすさや脱力感が現れる場合があるのです。
女性は月経で定期的に鉄分を失うため、男性よりも貧血になる傾向があります。レバーやほうれん草、赤身の肉など鉄分を含む食品を意識的に摂りましょう。
ストレスを解消する
ストレスの解消は、身体の重さの軽減に効果が期待できます。おふろでゆっくり身体を温める・好きな音楽を聴く・アロマの香りでリラックスするなど、自分に合った方法を見つけましょう。軽いウォーキングやストレッチなどの適度な運動も、ストレス解消につながります。
病院を受診する
身体の重さが続くときは、医療機関を受診して原因を確認することが大切です。以下の症状が見られる場合は、早めに医師に相談をご検討ください。
・2週間以上身体の重さが続いている
・日常生活に支障がでている
・体重減少・発熱などのほかの症状を伴う
身体が重い背景には、精神的な病気が隠れていることもあります。原因がわかると適切な治療につながるため、落ち着いた気持ちで過ごせるようになるでしょう。
身体が重い悩みはオンライン診療で相談できます
身体の重さやだるさが続くと、不安になったり「受診したほうがよいのかな」と迷ったりしますよね。精神的な不調が原因で、強い疲労感や身体の重さが出ることはめずらしくありません。うつ病や適応障害などでも、このような症状が現れることがあります。
こうした症状は、休息では改善しないこともあり、早めに精神科・心療内科での相談が大切です。オンライン診療なら、自宅から医師に相談できるため、「身体が重くて外出がつらい」と思うときでも、治療をスムーズに受けられます。
「病院に行く元気がない」というときでも、無理をせずにつらさを伝えられる方法として、オンライン診療は心強い選択肢になるでしょう。
心身の疲れで身体が重い?エニキュアでも相談できます
身体の重さやだるさを感じている方は、エニキュアにご相談ください。身体の不調はメンタルとつながっていることがあり、早めの対応がスムーズな回復へ近づきます。
エニキュアでは、スマートフォンやパソコンからスムーズにオンライン診療を受けられます。エニキュアのオンライン診療を受診するメリットは、以下のとおりです。
・予約がLINEで24時間いつでも可能
・朝8:00〜夜24:00まで柔軟に診察
・薬が処方された場合は自宅までお届け
・事前に医師を選べる
忙しくて通院が難しい方や近くにクリニックがない方でも、自宅で無理なく治療を続けられます。エニキュアで相談することで少しでも心身を軽くし、毎日を快適に過ごす1歩を踏み出してみませんか?
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身体が重いときによくある質問
身体が重いと感じたときに、多くの方が抱く疑問についてお答えします。朝の身体の重さの理由、受診すべき診療科など、よくある質問をまとめました。「身体が重いのをスッキリさせたい」、とお悩みの方はご覧ください。
朝起きたときに身体が重いのはなぜですか?
朝起きたときに身体が重く感じる理由として、睡眠の質が低下している可能性があります。夜中に何度も目が覚める、眠りが浅いといった状態では、身体の疲労が十分に回復しません。また、就寝前にスマートフォンを使用したりお酒を飲んだりすることも、睡眠の質を下げる要因です。
身体の重さが2週間以上続いたり、症状が気になったりする場合は、医療機関への相談をご検討ください。
身体が重いときは何科を受診すべきですか?
身体が重い原因が特定できず、以下のような症状がある場合は、精神疾患が隠れている可能性があるため、精神科や心療内科を受診しましょう。
・日常生活に支障を感じる
・気分が落ち込む
・やる気が出ない
身体が重い原因として、糖尿病や心疾患など内科的な病気も挙げられるため、精神科・心療内科と内科の両面から確認することも大切です。
女性が身体の重い主な原因はなんですか?
女性が身体の重さを感じる原因として、月経による鉄分の不足や貧血が関係している場合があります。定期的に血液を失うことで、だるさや疲労感を感じやすくなるのです。
また、仕事や家事の両立によるストレスや、睡眠不足なども身体の重さにつながることがあります。気分の落ち込みや、やる気の低下を感じる場合は、精神科や心療内科での相談を検討するとよいでしょう。心身の負担を軽くできる可能性があります。
まとめ|身体が重い原因を理解して健康な毎日を取り戻そう
身体が重いと感じる原因には、精神的なストレス・睡眠不足・栄養の偏りなどの日常的な要因のほか、うつ病や適応障害などの精神疾患が考えられます。
身体の重さが2週間以上続いたり、日常生活に影響がでていたりするときは、病気が隠れていないかを把握するために、精神科・心療内科の受診をご検討ください。身体の重さの原因を早めに知ることで自分に合った対処法を取れるため、軽やかな気持ちで日常生活を送れるようになるでしょう。
「身体が重くて病院に行くのがしんどい」という方は、エニキュアならベッドに横たわりながら受診が可能です。無理なく治療を受けて元気になるために、ご自身に合う方法をお選びくださいね。
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