自閉スペクトラム症(ASD)|子どもだけでなく大人でも発症する?診断基準や特徴・原因など徹底解説

監修者紹介
河邊眞好
大学病院、単科精神科病院などを経て、現在は総合病院精神科で地域の精神科医療に従事。 精神保健指定医 / 日本精神神経学会専門医・指導医 / 公認心理師 / 厚労省認定認知症サポート医 / 日本精神神経学会認知症診療医 / 臨床研修指導医 / 緩和ケア研修会修了 / コンサータ処方登録医
詳細を見る
河邊眞好
大学病院、単科精神科病院などを経て、現在は総合病院精神科で地域の精神科医療に従事。 精神保健指定医 / 日本精神神経学会専門医・指導医 / 公認心理師 / 厚労省認定認知症サポート医 / 日本精神神経学会認知症診療医 / 臨床研修指導医 / 緩和ケア研修会修了 / コンサータ処方登録医
詳細を見る

自閉スペクトラム症(ASD)とは

自閉スペクトラム症(ASD)とは

自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder;ASD)とは、コミュニケーション・対人関係の困難を持つとともに、強いこだわりや、限られた興味をもつという特徴がある発達障害の1つです。

これまで、自閉症・広汎性発達障害・アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていましたが、2013年のアメリカ精神医学会の診断基準DSM-5の発表以降、自閉スペクトラム症としてまとめて表現するようになりました。


(注)DSM-5とは…
DSMの正式名称は「Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders」です。頭文字をとり、「DSM」と呼ばれており、米国精神医学会が発行しています。日本語に訳すと「精神疾患の診断・統計マニュアル」です。

「DSM」は、精神疾患の基本的な定義を記したもので、世界共通の診断基準として用いられており、日本においても多くの病院で使われています。


日本人の約100人に1人が発症

自閉スペクトラム症は、多くの遺伝的な要因が複雑に関与して起こる生まれつきの脳機能障害で、人口のうち100人に1人におよんでいるとも言われています。

とくに男性に多く、女性の約4倍の発生頻度であると知られています。女性では知的障害を合併していることが多い傾向ですが、知的障害や言語の遅れをともなわない女性では、社会的困難の現れが目立たないため、見過ごされているケースも少なくありません。

近年、ASDの診断は子どもより大人になってから受けるケースが多くなっています。自閉スペクトラム症の患者さまの状態像は非常に多様であり、信頼できる専門家のアドバイスをもとに状態を正しく理解し、個々のニーズに合った適切な療育・教育的支援につなげていくとよいでしょう。


スペクトラムとは

スペクトラムとは、症状や特徴が幅広く、個々の人において異なる程度で現れていることです。この言葉からわかるように、ASDは多様な症状と特性を包括する幅広いスペクトル内に存在しており、個人によって症状の程度や特徴が異なるため、一概には特定の障害として定義することは難しいと言われています。


自閉症スペクトラム(ASD)の特徴




自閉スペクトラム症(ASD)|大人になってから気づく事も

自閉スペクトラム症(ASD)|大人になってから気づく事も

子どもに多い印象のある自閉スペクトラム症(ASD)ですが、実は大人になってから気づくことも多くみられます。大人の自閉スペクトラム症(ASD)では、職場で仕事が臨機応変にこなせなかったり、ときには周囲の人と異なる言動をして空気が読めないなどと言われてしまったり、悩みやトラブルを抱えがちです。

幼少期や青年期では、周囲の大人や環境の援助によって気づかず、大人になって人間関係や仕事がうまくいかなくなり、はじめて自閉スペクトラム症(ASD)に気づくこともあります。



大人の自閉スペクトラム症(ASD)の特徴

大人の自閉スペクトラム症(ASD)では、仕事や人間関係で悩むことが多くなって気づくパターンがあります。主な特徴は以下のとおりです。

・会話中に相手がどのように感じているか理解することが難しい
・その場にふさわしくない行動や発言をしてしまう
・不明確な指示や複雑な作業内容に戸惑い、ミスをすることがある

これらは仕事や日常生活を送るうえで困難となることが多いですが、逆にその人の強みとして活用できる場合があるのです。


大人の自閉スペクトラム症(ASD)の対処法や治療法

ASDは長期にわたり続きますが、症状はその人の成長や対処により、しだいに軽くなります。大人の自閉スペクトラム症(ASD)の対処法や治療には、環境調整・認知行動療法・薬物治療などがあります。


・環境調整
得意なことや苦手なことを理解し、苦手な分野をカバーするために人間関係や環境を見直す方法です。たとえば、約束を覚えることが苦手な場合、リマインダー機能やカレンダーを活用して忘れるのを防ぐ対処が挙げられます。


・認知行動療法
その人がもつ考え方や価値観に偏りがある場合、それを見直して修正し、状況にふさわしい行動ができるように練習していく心理的アプローチです。この療法を通じて、本人が抱えるストレスを軽減し、よりスムーズに社会生活を送れるように支援していきます。


・ソーシャルスキルトレーニング
自閉スペクトラム症(ASD)の人が、職場や日常生活で必要となるコミュニケーション力や対人関係のスキルを身につけるためのトレーニングです。具体的な状況設定の中でロールプレイなどをおこない、挨拶の仕方・断り方・相談の伝え方など、実践的な社会的スキルを繰り返し練習します。

困りごとに対する成功体験を積み重ねることで、自信を持って社会参加できる力を育めるでしょう。


・薬での治療
自閉スペクトラム症(ASD)の直接的な治療薬はありません。しかしながら、不眠や不安、抑うつなど症状に対しての対症療法を行うことができます。また、他の発達障害であるADHD(注意欠如多動症)を合併している場合、ADHDの薬を使用していくこともあります。さまざまなタイプの薬があり、人によって適した薬が異なるため、効果や副作用を確認しながら治療を継続します。

【関連記事】大人のADHD(注意欠如多動症)の特徴・特性とは?診断や治療方法、支援機関などご紹介


大人の自閉スペクトラム症(ASD)の特徴




自閉スペクトラム症(ASD)|子どもの発達障害

自閉スペクトラム症(ASD)|子どもの発達障害

自閉スペクトラム症の人たちに共通する主な特徴は、対人関係の調整が難しいことと、特定のことへの強いこだわりです。以下では特徴や対処法についてくわしく解説するため、ご参考にしてください。


子どもの自閉スペクトラム症(ASD)の特徴

子どもの自閉スペクトラム症の主な特徴は、対人関係の調整が難しいことと、特定のことへの強いこだわりですが、こうした特徴の現れ方や強さには個人差があり、成長とともに変化する場合もあります。


・対人関係の調整が難しい
自閉スペクトラム症の子どもは、他者に対する関心が比較的薄く、自分なりのコミュニケーションの取り方や人とのかかわり方が見られます。相手の感情や場の雰囲気など曖昧なことを読み取ることが不得意で、事実や理論に基づいて行動する傾向が強く、柔軟な人間関係の構築が難しいため、周囲に誤解されることも少なくありません。

こうした対人面での特徴的な行動は幼い頃から見られ、年齢とともにその現れ方が変わっていくことがあります。


・特定のことへの強いこだわり
自閉スペクトラム症の子どもは、幼い頃から特定の物事や決まったルールへの強いこだわりが見られ、好き嫌いがはっきりしていることが多いです。自分の興味や方法・ペースを大切にする傾向があり、これを最優先にします。たとえば、電車や恐竜・地図・昆虫など、狭い範囲の特定のものごとに強い関心や情熱を注ぎます。

また、特定の分野や一部分に強く関心を示し、その領域で優れた力を発揮することがある一方で、それ以外の分野が苦手になることも特徴的です。


子どもの自閉スペクトラム症(ASD)対処法や治療法

自閉スペクトラム症の子どもは、それぞれに固有の発達の特徴を持っています。日常生活のなかで子どもが過度なストレスを感じずに過ごせるように、個々の特性に合わせて生活環境を調整したり工夫したりすることが支援の基本となります。支援方法はさまざまですが、子どもや保護者に無理のない範囲で、役立ちそうなことから少しずつ取り入れるとよいでしょう。


・子どもの理解をサポートする
自閉スペクトラム症の子どもは、話し言葉よりもイラストや文字など視覚的な情報のほうが理解しやすく、納得しやすい傾向があります。たとえば、顔を洗う・着替える・朝ごはんを食べる・歯磨きをするなど、朝の一連の行動をイラストや文章でわかりやすく一覧にして壁に掲示しておくと、子ども自身が確認しながら準備をすすめやすくなり、安心感につながるでしょう。


・感覚が敏感なことへ配慮する
自閉スペクトラム症の子どものなかには、視覚や聴覚・触覚・嗅覚・味覚・痛覚などの感覚が、非常に敏感な子どもがいます。たとえば、救急車のサイレンなど普段はあまり気にならない音に過剰に反応してパニックになることや、学校の制服など特定の素材を嫌がって着られないことがあります。

こうした感覚の刺激は、周囲の人にとっては大したことがない場合でも、本人には耐え難い苦痛として感じているかもしれません。まずは日常生活のなかでどのような刺激に反応しやすいか観察してみることが大切です。そのうえで、苦手な感覚については園や学校の先生にも共有し、理解や配慮を得られるようにしましょう。


子どもの自閉症スペクトラム(ASD)の特徴




自閉スペクトラム症(ASD)のその他の症状

自閉スペクトラム症(ASD)のその他の症状

ASDにはさまざまな精神症状、もしくは精神疾患が併存すると言われています。

不安障害(43~84%)、うつ病(20~30%)、強迫性障害(37%)、注意欠如・多動症ADHD(59%)、反抗挑戦症(7%)チック障害(8~10%)、てんかん発作(5~49%)、睡眠障害(52~73%)などを合併する頻度が高いことがわかっています。

また、興奮性、攻撃的行動などの非特異的な異常行動(8~34%)や自傷行動(34%)もみられることがASDの特徴の1つです。これらの併存する精神症状や精神疾患の有無および重症度を適切に評価することによって、目の前の子どもの問題がASDの特性によるものなのか、あるいはむしろ併存するほかの精神疾患によるものなのかが明らかになります。それらを総合的に診断し、はじめて治療方針を立てることが可能となるのです。


自閉スペクトラム症(ASD)の原因

自閉スペクトラム症(ASD)の原因

自閉スペクトラム症がなぜ起こるのか、その原因について気になると思います。この章では、現在わかっている原因や、よくある誤解について解説します。毎日を少しでも楽に過ごせるきっかけになれば幸いです。


親の育て方に関係はある?

自閉スペクトラム症は、親の育て方が原因ではありません。明確な原因はまだ特定されていませんが、多くの遺伝的な要因が複雑に関与して起こる、生まれつきの脳の機能障害が原因と考えられています。

胎内環境や周産期のトラブルなども、関係している可能性があります。子どもの特性を理解し、適切なサポートを受けることが大切です。


先天的だが大人になってからわかることも

自閉スペクトラム症は先天的な脳機能の障害であるため、3歳ぐらいまでには症状がみられ、小学生頃からさらにはっきりと目立つようになると言われています。

しかし自閉スペクトラム症のすべての人が、子どものときに診断されるわけではありません。大人になるにしたがって空気を読む行動や柔軟なコミュニケーションが求められ、そこでうまくいかないことに気づいて初めて「発達障害かもしれない」と医療機関を受診するケースも少なくありません。

また仕事などのストレスで気持ちの落ち込みが続き受診したところ、その精神疾患は二次障害で背景に発達障害があるとわかる人もいます。


自閉スペクトラム症(ASD)の診断基準

自閉スペクトラム症(ASD)の診断基準

DSM-5によると、以下のA〜Eの症状を満たせば自閉スペクトラム症であると診断されます。それぞれの項目についてくわしく見ていきましょう。


A. 複数の状況で社会的コミュニケーションおよび他人的相互反応における持続的な欠陥があり、現時点及び病歴で明らかとなる。

複数の状況とはつまり、自宅・会社・学校といった場所のことです。家ではよく喋るのに学校や会社だと上手く喋れない、逆に家のなかだとオドオドしてしまうといったケースもよくあります。特定の場所ではなく、複数の場所において、というニュアンスです。

そうした状況において、価値観・文化・TPOに合わせた行動ができないことを表しています。社会的な文脈に合わせた行動と家族など親しい人とのコミュニケーションは違いますが、その両方において問題が継続しているということです。

例に挙げると、会話が苦手で、相手の気持ちを汲み取ることが難しかったり、身振り手振りでのコミュニケーションが難しく、暗黙の了解がわからなかったりすることがあります。その結果、人間関係を新しく作ったり、維持したりすることが苦手となります。


B. 下記の4つのうち2つ以上を満たしている

①常動的な行動
常軌的な行動とは、同じような行動を取り続けることです。オウム返しや、独特な言い回しなどです。たとえば、おもちゃを一列にずっと並べ、並べたら片付け、また並べるなど単純な行動を繰り返し続けます。


②同一性、習慣へのこだわり
毎日同じ道順をたどったり、同じようなものを食べ続けたりします。


③限定的な興味
電車だけが好き、魚だけが好き、地図だけが好き、というように、趣味嗜好が限定的です。


④感覚過敏、鈍感さ
特定の匂いや、セーターのちくちくする触感のような知覚が苦手(感覚の過敏さ)なことがあります。逆に疲れていることに気づかない、熱いお風呂にのぼせるまで入ってしまうなど、鈍感な面もあることが特徴です。


C. 発達早期から存在する

子どものときから上記のような傾向が見られます。成人になってからはじめて現れる症状ではなく、幼少期からすでに何らかの兆候があったことが診断の条件となります。


D. 発達に応じた対人関係や学業的・職業的な機能が障害されている

学校や会社に行って、仕事や学業を進めていく際に、上記のような傾向の人がどれほど上手くやれているか、といった機能的な面を見ます。

精神科の診断は社会福祉の要素もあり、実際にその人がどのくらい生活に困難を覚えているか、社会的な援助をどのくらい必要としているかに応じて診断が決まるのです。ですので、現実的な困難を感じているけれど、社会保障のレベルまでは達していない場合は、グレーゾーンと呼ばれたりします。

その一方で、早く診断することでよい場合もあれば、薬物治療を早くはじめることで本人が自信を失わなくて済むという場合もあります。

逆に、発達障害には成長の余地もあるので、早くから診断してよいのかという意見も少なくありません。


E. 全般的な知的能力障害ではない

「能力が全体的に低いから遅れをとっている」わけではなく、特定のことだけができない、ということがASDの特徴の1つです。ただ、知的障害とASDのような発達障害の合併の可能性はあります。

以上がASDの全般的な診断基準です。とくにAとBの症状の程度はさまざまであり、いろいろな併存症も見られることから、小児神経科・児童精神科・小児科医師による医学的評価が非常に重要です。

自閉スペクトラム(ASD)の行動や生活面での特徴に関して、以下の記事でくわしく解説しているため、併せてお読みください。

【関連記事】自閉スペクトラム症(ASD)の行動や生活面での特徴を解説


自閉症スペクトラム(ASD)の5つの診断基準




自閉スペクトラム症(ASD)に関するよくある質問(Q&A)

自閉スペクトラム症(ASD)に関するよくある質問(Q&A)

自閉スペクトラム症について、日々の暮らしのなかでさまざまな不安や疑問を抱えている方は少なくありません。以下では、患者さまやご家族からよくある質問にお答えします。


ASDの診断に心理検査、脳波検査は必要ですか?

医師の診察に加えて、種々の心理検査を行うことで、より診断の正確性が出たり、患者さまの特徴について、医療者側も良く理解できるため、診断の前に心理検査を行うことが一般的です。

一方で、脳波検査については、発達障害を診断することはできないため不要です。


自閉スペクトラム症(ASD)は治る病気ですか?

ASDは先天的な特性であり、完全に治すことはできません。しかし、早い段階で発見し、適切な支援や療育を受けることで、日常生活がスムーズになったり、対人関係に必要なスキルを身につけたりすることが可能です。

ASDは個人ごとに性格や能力・特徴が異なるため、それぞれに合わせた支援が行われます。


大人の自閉スペクトラム症(ASD)の特性が知りたい

大人の自閉スペクトラム症(ASD)の症状は、社会的なコミュニケーションや対人関係の難しさ・特定の興味や行動へのこだわり・感覚過敏など多岐にわたります。

大人のASDで現れやすい特性は、以下のとおりです。

・計画を立てたり、実行したりすることが苦手
・些細なことでイライラしたり、パニックになったりすることがある
・不安やうつなどの二次的な精神的な不調を抱えやすい

生きづらさを感じたら早めに対処し、必要な支援を受けることが重要です。


自閉症で目が合わないのは、どの程度が目安になりますか?

自閉症のある子どもは、生後半年から1年ごろにかけて目を合わせる回数が少なかったり、保護者の見る方向に関心を示さなかったり、自分が見つめられていることへの反応が薄いといった特徴が見られる場合があります。

ただし、目が合いにくいからといって自閉症と決めつけることはできません。視線が合わないことには、性格や成長のペースなどさまざまな理由があり、発達が順調な子どもであっても気分や場面・興味によって目を合わせないこともあります。そのため、1つの行動だけで判断するのは適切ではありません。

目を合わせにくい以外にも、以下の特徴が繰り返しみられる場合は注意が必要です。

・名前を呼んでも反応しない
・周囲の人と積極的にかかわろうとしない
・一緒に遊ぶことへの興味が薄い
・アイコンタクトを強く避ける
・表情が乏しい

視線が合わないことに加えて、日常生活やコミュニケーションで気になることが増えてきた場合は、早めに相談することで、子どもの発達に合った接し方や支援方法を理解できます。


自閉スペクトラム症(ASD)か判別する大人用のチェックリストはありますか?

自閉スペクトラム症(ASD)の代表的なセルフチェック方法としては、AQ(自閉症スペクトラム指数)が広く知られています。これはイギリスのサイモン・バロン=コーエン博士らが開発した、成人の自閉症スペクトラム特性を評価する自己記入式の質問紙です。日本語版(AQ-J)も利用可能です。

AQ-Jは50の設問から構成されており、各項目について4段階で回答します。合計スコアが一定の基準を超える場合、自閉症スペクトラムの特性が強いとみなされます。

そのほか、設問数が少ない簡易版(10項目や20項目など)や、感覚過敏など特定の特性に特化したチェックリストも存在します。


自閉スペクトラム症(ASD)かも……不安な場合はエニキュアに相談を

自閉スペクトラム症(ASD)かも……不安な場合はエニキュアに相談を

自閉スペクトラム症(ASD)は、子どもだけでなく大人にも見られる発達特性で、対人関係の困難さや強いこだわり・感覚の過敏さが特徴です。先天的なもので完治はしませんが、早期発見と適切な支援により、日常生活や社会参加がしやすくなります。

大人になってから気づくケースもあり、環境調整や認知行動療法などの対処法があります。個々の特性に応じた対応が重要で、理解と支援が本人の安心と成長につながるでしょう。エニキュアでは、患者さまの状態にあわせた最適なサポートをおこないます。あなたからのご相談をお待ちしております。

オンライン診療からセルフケアまで。あなたの心を支えるエニキュア診察を予約する
関連記事
ADHDが眠れないのはなぜ?3つの原因と今夜からできる対策・治療法を解説
ストレスによる食欲不振の治し方|原因とオンライン診療での対処法
食欲不振が続くのは自律神経失調症が原因かも?症状・対処法・精神科オンライン診療でできることを解説
思考のクセに気づく~メンタルクリニックが教えるセルフケアと受診のはじめ方~
適応障害の初期症状とは?メンタルと身体に現れるサインと受診の目安を解説
オンライン診療からセルフケアまで。あなたの心を支えるエニキュア診察を予約する

24時間予約可能、本日受診できます

LINEで簡単予約