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もしかしてうつ病?見逃したくないメンタルと身体の初期症状
- あなたはいくつ当てはまる?うつ病の初期症状チェックリスト
- 自分では気づきにくい!うつ病の代表的な初期症状
- うつ病の初期症状はオンライン診療エニキュアにご相談を
- うつ病の初期症状に対する3つのセルフケア
- うつ病の初期症状に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:うつ病の初期症状を見逃さず、早めに精神科に相談しよう
「最近、なんだかやる気が出ない」「好きだったことが楽しめない」「よく眠れない」
そんなメンタルや身体の不調を感じていませんか?これらは疲れや気分の落ち込みではなく、うつ病の初期症状かもしれません。
うつ病は、早い段階で気づき、専門的な治療をはじめることが回復への第1歩です。しかし、うつ病の初期症状は数多くあり、自分では気づきにくいことも少なくありません。
この記事では、うつ病の可能性の初期症状についてくわしく解説します。ご自身の状態を客観的に見つめ、もし当てはまる症状があれば、1人で抱え込まずに精神科・心療内科に相談してみましょう。
あなたはいくつ当てはまる?うつ病の初期症状チェックリスト
「もしかしてうつ病かも?」と思った方は、以下のチェックリストをご活用ください。
1.悲しい気分・ネガティブな考えが続く
2.これまで好きだったことに興味がわかない
3.食欲がない・食べすぎる・体重が増えたり減ったりした
4.寝つきが悪い・夜中に目が覚める・朝早く目覚める・寝すぎる
5.イライラして怒りっぽくなる・気持ちが焦って落ち着かない
6.疲れやすい・何もやる気になれない
7.集中力が低下する・ミスが増える
8.自分には価値がないように思えたり、過剰に自分を責めたりする
9.「いなくなってしまいたい」と思うことがある
上記のうち、5つ以上(1か2のどちらかを含む)が2週間以上続いている場合は、うつ病の可能性が考えられます。
ただし、これはあくまでセルフチェックです。正確な診断のためには、精神科や心療内科を受診してみましょう。エニキュアの症状チェッカーもご活用ください。
症状チェッカー
自分では気づきにくい!うつ病の代表的な初期症状
うつ病の初期症状は、「疲れているだけ」「ストレスが溜まっているせいだ」と見過ごされがちです。ここからは、うつ病の症状を精神面・身体面・行動面の3つにわけて、くわしく見てみましょう。
精神的な症状
うつ病の精神的な症状として、気分の落ち込みのほかにも、以下の症状が挙げられます。
1.好きだったことが楽しめない
うつ病になると、以前は夢中になっていた趣味・友人と過ごす時間・美味しい食事・好きだった音楽や映画などを楽しめなくなります。
2.理由のない焦りやイライラ
とくに理由がないのに焦りを感じたり、イライラしたりする場合、うつ病の可能性が考えられるかもしれません。周りの方にも「性格が変わったのでは?」と困惑を与えることもあります。
3.自分を責めてしまう
うつ病を発症すると、ものごとを悲観的にとらえ、何か問題が起こると「すべて自分のせいだ」と自分を責めてしまうこともあります。
精神的な症状が続く場合、ストレスの原因から離れて、休養を取りましょう。休む時間が取れない場合は、深呼吸を取り入れるだけでも気分をリフレッシュできます。
身体的な症状
うつ病の初期症状には、次のような身体症状が現れる場合もあります。
1.眠れない・寝すぎる
睡眠障害の主な症状は、布団に入ってもなかなか寝付けない(入眠障害)・夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)・起きる予定の時刻よりずっと早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)の3つです。とくに早朝覚醒は、うつ病に特徴的な症状とされています。反対に、いくら寝ても眠気が取れず、1日中寝て過ごしてしまう場合もあります。
2.食欲がない・食べすぎる
うつ病を発症すると食欲がなくなり、体重が減少することも少なくありません。一方で、食欲が増して体重が増加するケースも見られます。
3.原因不明のだるさ・疲れやすさ
うつ病になると、十分な休息をとっても体が回復しなかったり、体が重く感じたりする場合もあります。布団から起き上がる・顔を洗う・着替えるなどの日常動作さえも、かなりのエネルギーが必要です。
4.頭痛・肩こり・めまい・動悸がする
うつ病では、精神的な緊張や自律神経の乱れから、身体にさまざまな不調が現れます。検査をしても異常が見つからないのに、頭痛・肩こり・めまい・突然の動悸や息苦しさが続くことがあります。
身体症状がある場合、まずはかかりつけ医に相談してみましょう。必要に応じて、精神科や心療内科を紹介される場合もあります。
行動面での症状
うつ病の初期症状は、行動面にも現れる場合もあります。行動面での症状は、精神的・身体的な症状が重なった結果として現れるのです。
1.人に会いたくない・外出が面倒になる
うつ病を発症すると、「人に会いたくない」と感じたり、外出が面倒になったりするケースもあります。また、「迷惑をかけてしまうかもしれない」という罪悪感から、人と会うことや外出すること自体が大きな負担になることも珍しくありません。
2.仕事・学業・家事のミスが増える
うつ病によって集中力や判断力が低下し、これまでなら考えられなかったようなミスが増える場合があります。
3.飲酒・喫煙の量が増える
うつ病によるつらい気持ちを紛らわせたり、不安から逃れたりするために、アルコールやタバコに頼ってしまう方も少なくありません。これらは一時的に気分が楽になるように感じられますが、睡眠の質を低下させ、うつ病の症状をさらに悪化させることもあります。
行動面での症状は、周りの方に指摘されて気づくケースも多いです。1人で抱え込まずに、信頼できる家族やパートナーなどに相談し、精神科や心療内科を受診しましょう。
うつ病の初期症状はオンライン診療エニキュアにご相談を
ここまで読んで、「自分にも当てはまるかもしれない」と感じた方もいるかもしれません。しかし、うつ病の症状によってやる気が出なかったり、外出する気力が出なかったりすると、精神科や心療内科の受診を避けてしまうこともあります。
そんなときこそ、エニキュアがあなたの力になります。エニキュアは、うつ病の症状によって生じる受診のハードルを解消するために設計された、新しい形のメンタルヘルスケアです。
エニキュアに相談するメリット
エニキュアのオンライン診療は、外出が難しかったり、「人に会いたくない」と感じたりしても、スマートフォンやパソコンから自宅で診察が受けられます。待合室でほかの患者さまと顔を合わせる必要もないため、安心して相談できるでしょう。
また、エニキュアは、平日・土日・祝日問わず、朝8時から24時まで診療をおこなっています。LINEから24時間予約を受け付けており、予約枠に空きがあれば当日受診も可能です。
エニキュアの予約はこちらから
初診の予約から薬の受け取りまでの流れ
エニキュアは、初診からオンライン診療が受けられます。利用方法は以下のとおりです。
1.予約と事前問診
公式LINEから、ご希望の診察日時・診察を受ける医師を選択します。WEB問診票に、ご自身の症状や相談したいことを記入しましょう。
2.オンライン診察
予約時間になったら、ビデオ通話用のURLにアクセスし、医師の診察を受けます。現在の症状や悩みをできるだけくわしくお話しください。
3.お支払い・診断書の受け取り
診察後、銀行振り込みまたはクレジットカードで決済をおこないます。医師が「診断書が必要」と判断した場合、最短で当日にPDF形式でLINEに送付されます。
4.薬の受け取り
処方されたお薬は、最短翌日に自宅へ配送されるため、わざわざ薬局に出向く必要はありません。薬は無地のレターパックで送られ、開封しない限りは中身が薬だとわからないようになっています。送り主の名前は基本的にはクリニック名ですが、医師の名前に変更可能です。
エニキュアを利用するときの注意点
エニキュアを安心してご利用いただくためには、いくつかの注意点もあります。
まず、スムーズな診察のため、安定したインターネット接続環境と、カメラ・マイク付きのスマートフォンやパソコンを用意しましょう。診察は静かで会話を聞かれない個室で受けることをおすすめします。
また、オンライン診療では触診や聴診などの身体的な診察はできません。医師が対面での診察が必要と判断した場合は、近隣の医療機関への受診をすすめる場合があります。
さらに、オンライン診療のみの診療では、向精神薬が処方されません。乱用や副作用のリスクを防ぐためです。
うつ病の初期症状に対する3つのセルフケア
治療と並行して、セルフケアも回復を後押しするうえで重要です。ただし、セルフケアはあくまで治療の補助であり、代わりになるものではありません。症状がつらいときは無理せず、できることから少しずつ試してみてください。
休むことを最優先する
うつ病と診断された場合は、まず安静にすることを優先しましょう。「何もできない」「何もしたくない」と感じるのは病気の症状であり、決してなまけているのではありません。自分を責めたり、焦ったりせず、「今は休むべきときだ」と自分に言い聞かせてください。
ソファで横になったり、好きな音楽を聴いたりして、メンタルと身体への負担を減らしましょう。
生活リズムを整える
休養によって少し気力が戻ってきたら、生活リズムを整えることを意識してみてください。規則正しい生活は、体内時計を正常化させ、自律神経のバランスを安定させます。
朝の光は体内時計をリセットするため、起床時間を一定にすることが重要です。起きたらまずカーテンを開け、15分ほど日光を浴びましょう。食事についても、1日3食を決まった時間にとると、体内のリズムが整いやすくなります。
体調がよい日には、近所を少し散歩するなど、軽い運動もおすすめです。気分転換になるだけでなく、夜の睡眠の質を高める効果も期待できます。
ストレスの原因から離れる
うつ病の回復には、ストレス要因から距離を置くことが必要です。もしストレスの主な原因が職場環境であれば、休職して治療に専念することも1つの選択肢です。ただし、休職は医師が「休養する必要がある」と判断した場合のみです。休職する場合は、必ず医師に相談し、診断書が作成された場合、職場に提出しましょう。
ストレスの原因から物理的に離れるのが難しい場合でも、心理的な距離を置く工夫はできます。ゆったりとお風呂に浸かる・アロマを焚く・腹式呼吸を試すなど、「心地よい」と感じるリラックス法を日常生活に取り入れ、メンタルと身体を休ませましょう。
うつ病の初期症状に関するよくある質問(FAQ)
ここからは、うつ病の初期症状に関するよくある質問にお答えします。うつ病で精神科・心療内科を受診するかどうか迷っている方は、ご参考にしてみてください。
うつ病になりかけの初期症状は?
うつ病の初期症状は、精神面・身体面・行動面にさまざまな変化が現れます。たとえば、悲しい気分が続く・これまで楽しめていたことに興味がなくなる・よく眠れない・原因不明のだるさが続くなどの症状が出ます。これらの症状が2週間以上続いている場合は、精神科や心療内科の受診を検討してみましょう。
うつ病は何がきっかけで発症する?
うつ病は、さまざまな要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。主な要因として、以下が挙げられます。
・環境的なストレス
・脳の神経伝達物質のバランスの乱れ
・遺伝的な要因
・ホルモンバランスの変化
・真面目・責任感が強い・完璧主義などの性格的傾向
うつ病は誰もが発症する可能性のある病気です。気になることがあれば、精神科・心療内科に相談しましょう。
うつ病は何もしないでいるとどうなりますか?
うつ病を治療せずに放置すると、症状が悪化する場合が多いです。発症から治療開始までの期間が長くなるほど、回復までに長い時間が必要になったり、再発を繰り返したりするリスクが高くなります。うつ病のサインに気づいたら、できるだけ早く精神科・心療内科を受診しましょう。
まとめ:うつ病の初期症状を見逃さず、早めに精神科に相談しよう
うつ病の初期症状は気分の落ち込みだけでなく、今まで好きだったことに興味が湧かない・眠れない・食欲がない・身体がだるく感じるなど、多岐にわたって現れます。
うつ病の初期症状が2週間以上続き、日常生活に支障を感じているのであれば、精神科や心療内科を受診を検討してみましょう。 まずはご自身の状態を正しく認識し、適切なサポートを受けることが大切です。
「病院に行くのはハードルが高い」と感じるなら、エニキュアがあなたの最初の相談窓口となります。自宅から1歩も出ずに精神科医に相談できるため、心身ともに疲れている方にとって、大きな支えとなるはずです。
1人で抱え込まず、まずはエニキュアであなたの悩みをお聞かせください。
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