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焦燥感・落ち着かない気持ちはなぜ起こる?原因・症状・今すぐできる対処法を徹底解説
- 焦燥感(しょうそうかん)とは?意味と特徴
- 焦燥感に駆られる主な原因(外的要因・内的要因)
- 焦燥感が病気や脳・身体の影響で起こる場合
- 焦燥感・落ち着かないときに現れる症状と生活への影響
- 焦燥感・落ち着かないときに今すぐできる5つのセルフケア&対処法
- 心がざわざわして落ち着かない日が続く…焦燥感と受診の目安
- エニキュアのオンライン精神科でできること
- 焦燥感(落ち着かない)に関するよくある質問
- 焦燥感(落ち着かない)でお悩みの人はまずエニキュアへ相談を
「気持ちがざわざわして落ち着かない」「理由はわからないけれど焦りや不安がある」といった焦燥感にお悩みではありませんか?焦燥感の原因は気持ちの問題だけでなく、うつ病や不安障害などの病気が隠れている場合もあります。
今回は、焦燥感の意味・原因・今すぐできる対処法・受診すべき症状などを、医学的根拠に基づいて解説します。正しい知識と対処法を知ると、焦りを感じたときも落ち着いて向き合えるようになるでしょう。
焦燥感(しょうそうかん)とは?意味と特徴
焦燥感の特徴や、ほかの感情との違いを解説します。理解すると、自分の気持ちを整理しやすくなるでしょう。
焦燥感の意味と読み方
焦燥感の読み方は「しょうそうかん」で、気持ちが落ち着かず「早くしなければ」と急かされるような感覚を意味します。焦燥感があると以下のような状況が起こり得ます。
・仕事や家事が思うように進まず焦ってしまう
・理由はわからないけれど気持ちがそわそわする
・なんとなく気持ちに余裕がなく細かいことでイライラしやすくなる
・SNSで他人と比較して「自分だけ遅れているのでは」と不安になる
・考えごとや心配が頭から離れず、休んでも気が休まらない
焦燥感と落ち着かない気持ちは似ていますが、焦燥感は「何かをしなければと急かされる感じ」がとくに強い感情として現れるのが特徴です。
焦燥感とほかの感情(不安・イライラ・ストレス)との違い
焦燥感・不安・イライラ・ストレスは、似ていて混同しやすい感情ですが、それぞれ違った特徴があります。ここからは、さまざまな感情のちがいをみていきましょう。
焦燥感
焦燥感とは、「急がなきゃ」「今すぐ動かなければ」という焦りに動機が伴う状態で、原因が曖昧な場合もあります。納期や期限のプレッシャー・計画通りに進まないとき・漠然と遅れを感じるときなどに生じやすい感情です。
不安
不安は、将来や結果に対する予期的な心配から生まれる感情です。気持ちがざわざわし、注意が未来に向かうことが特徴で、試験前や結果が不明な状況・健康や将来への懸念がきっかけになることがあります。
イライラ
イライラは、思い通りにならないことや、人・状況への不満から神経が高ぶる状態です。他人の言動やトラブル・予想外の事態など、自分のコントロール外の出来事が引き金になりやすい感情です。
ストレス
ストレスは、心身への負荷全般を指し、精神的または肉体的に対応しきれない状況で生じます。過密スケジュールや人間関係、環境の変化、病気など、さまざまな要因が重なることで引き起こされます。
今感じている気持ちがどれに当てはまるかを知ると、自分に合った対処法を見つけやすくなります。
焦燥感に駆られる主な原因(外的要因・内的要因)
焦燥感に駆られる原因は、大きく2つにわけられます。1つ目は職場や家庭など周りの環境から受ける外的要因で、2つ目は自分の性格や考え方の癖などによる内的要因です
外的要因
外的要因とは、自分のまわりの環境から受ける影響のことです。時間的なプレッシャー・人間関係・予期しない出来事などが焦燥感を引き起こします。
時間的切迫感(締め切りや納期など制約された時間のプレッシャー)
仕事の締め切りや試験が近づいて時間がなくなると、焦燥感が強くなりがちです。「あと3日で資料をしあげなければ」「明日までにレポートを提出しなければ」といった状況になると、気持ちが落ち着かなくなります。
とくに複数のタスクが重なったり、思うように作業が進まなかったりすると、「時間がない」「間に合わない」と不安が高まります。時間に追われる感覚は、日常的に焦燥感を感じる原因の1つです。
人からの期待・評価、比較
上司からの期待や家族からのプレッシャー、同僚との比較などが焦燥感を生み出す場合があります。「もっと成果を出さなければ」「あの人に負けていられない」との思いが強くなると、心身が休まりません。SNSで他人の成功を見たり、周りの人が自分より先に昇進したりすると「自分だけ取り残されている」と感じてしまいがちです。
他者からの評価を気にしすぎたり、自分と他人を比較する習慣があったりすると、常に「もっとやらなければ」と焦りに駆られる傾向があります。
予想外の出来事・環境変化(急なトラブルや新しい課題)
突然のトラブルや環境の変化は、心の準備ができていない分、焦燥感を強くするリスクがあります。急な転勤や移動、新しい仕事を任されたり、家族の病気などの予期しない出来事が起こったりすると、どう対処すべきかわからず焦ってしまうのです。
慣れ親しんだ環境から離れることで「うまくやっていけるだろうか」と不安も生まれます。変化に慣れるまでの時間や準備が足りないと感じると、焦燥感がより強くなってしまう傾向があります。
内的要因
内的要因とは、自分の性格・価値観・考え方の癖から生じる焦燥感の原因です。完璧主義や自己肯定感の低さなどが影響します。
完璧主義・自己肯定感の低さ
「もっとできるはず」「今のままじゃダメ」と理想を高くもちすぎると、現実とのギャップで焦燥感が生まれます。完璧主義の人は小さなミスでも自分を責めてしまい、常に完璧を求めてしまうのです。
自己肯定感が低いと「周りに迷惑をかけているのでは」「期待に応えられていない」と考えやすくなります。このような考え方の癖があると、どれだけがんばっても「まだ足りない」との気持ちがつきまとい、心が休まるときがありません。
将来への不安・自己評価のゆらぎ
進路や仕事の方向性など人生の大事な場面では、自分への評価がゆらぎやすくなります。「この選択でよかったのかな」「将来うまくいくかな」との不安が心の奥にあると、普段から焦燥感を感じやすくなるためです。
転職・結婚・子育てなど人生の節目を迎えると「このままで大丈夫かな」といった疑問が湧きがちです。自分の価値や方向性に自信がもてない状態が続くと、何をしていても気持ちが落ち着かない状況になります。
楽観性・自己効力感の低下
ものごとを前向きに考える力や「自分ならできる」という自信が低下すると、焦燥感をネガティブに受け取りやすくなります。楽観性が低いと、困った状況で「どうせうまくいかない」と思いがちで、不安や焦りが強くなる傾向があります。
自己効力感が低い状態では「どうせ自分には無理」と諦めてしまう一方で、焦燥感だけが残ってしまう場合もあります。本来であれば成長のきっかけとなる焦燥感も、苦痛として感じてしまうのです。
焦燥感が病気や脳・身体の影響で起こる場合
焦燥感は心理的な要因だけでなく、うつ病や不安障害などの精神疾患・ホルモンバランスの乱れ・脳や神経の病気が原因で起こる場合もあります。
うつ病と焦燥感の関係
うつ病の人のなかには、気分の落ち込みに加えて焦燥感や落ち着かない感覚がみられることもあります。うつ病で見られる症状は、以下のとおりです。
・じっとしていられない
・何かをしなければという焦り
・今まで好きだったことに興味が湧かない
・集中力が続かない
・眠れない日が続く
このような症状が2週間以上続く場合は、うつ病の可能性もあるため、早めに病院・クリニックに相談を検討しましょう。
不安障害と焦燥感の関係
不安障害では、不安や焦燥感が日常的に続いていることがあります。タイプによって症状の出方が異なります。
・全般性不安障害:なぜかわからないけど気持ちがそわそわする
・社交不安障害:人前で注目される場面で過度な恐怖や緊張を感じ、身体症状(動悸、発汗、震え、赤面)が出る
・パニック障害:急に不快や息苦しさなどを伴い、激しい焦燥感に襲われる発作が起こる
症状が仕事や普段の生活に困るようになった場合は、医師に相談しましょう。適切な治療を受けると改善につながる病気です。
ADHD(注意欠如・多動症)と焦燥感の関係
ADHDがある人は、思考がまとまりにくく常に焦りや落ち着かなさを感じやすいのが特徴です。注意散漫や衝動性のため、計画的にものごとを進めるのは難しい場合があり、結果的に焦りやすいのです。医師による適切な診断を受けて対処法を知ると、焦燥感の改善につながります。
更年期障害と焦燥感の関係
女性の更年期には、女性ホルモンの急激な変化により、焦燥感が起こるケースがあります。更年期障害で現れる症状は、以下のとおりです。
・今まで感じたことのないイライラや焦り
・動悸
・眠れない
・理由もないのに落ち着かない
・些細なことで怒りっぽくなった
これらは身体の自然な変化によるもので、ホルモン補充療法・漢方薬・向精神薬などの治療がおこなわれる場合があります。
甲状腺機能異常(バセドウ病など)と焦燥感の関係
甲状腺の働きが活発になりすぎるバセドウ病などでは、ホルモンの異常により焦燥感が現れる傾向にあります。以下のような症状が現れる場合は、甲状腺の病気が隠れているかもしれません。
・脈が早くなった
・汗をかきやすくなった
・手が震える
・イライラ
・焦燥感
甲状腺機能異常は血液検査で調べると診断が可能で、適切な治療により改善が期待できる病気です。これらの症状が気になる人は、内科での検査を検討するのも1つの方法です。
焦燥感・落ち着かないときに現れる症状と生活への影響
焦燥感は精神の状態だけでなく、体の症状や普段の生活にもさまざまな影響を与えます。身体面・精神面の症状と、生活にどのような影響があるのかを見ていきましょう。
身体的症状
焦燥感を感じると、体にさまざまなサインが現れます。
・動悸
・息切れや呼吸が浅くなる
・手や体に汗をかきやすくなる
・めまいやふらつき
・微熱感や体のほてり
・お腹の痛みや違和感
・肩こりや頭痛
・食欲不振
これらの症状が続くと体力の消耗や、睡眠の質の低下につながります。その結果、日中の集中力が落ちてミスが増えたり、疲れやすくなったりするかもしれません。
精神的症状
焦燥感があると、以下の精神的な症状が現れる場合があります。
・理由もなくイライラする
・そわそわして落ち着かない
・漠然とした不安感が続く
・ものごとに集中できない
・気持ちの浮き沈みが激しくなる
・ささいなことが気になる
・決断力が低下し、迷いやすくなる
これらの症状により、普段なら簡単にできることでも時間がかかったり、人との会話でイライラしてしまったりするケースがあります。気持ちに余裕がなくなり、家族や友人との関係にも影響が出てしまう可能性もあるのです。
生活への影響
焦燥感は仕事・家庭・人間関係など、生活のさまざまな場面に影響を与えます。
・集中力が落ちてミスが増える
・締め切りに間に合わない不安が強くなる
・ささいなことで家族にイライラをぶつけてしまう
・友人と会話中に上の空になる、関係が疎遠になる
・趣味や娯楽を楽しむ余裕がなくなる
・ストレス発散ができない
・外出や新しいことにチャレンジする意欲が湧かない
このような影響が重なると、さらに焦燥感が強くなる悪循環に陥る可能性があります。早めに対処をすると、健やかな生活を保てるでしょう。
焦燥感・落ち着かないときに今すぐできる5つのセルフケア&対処法
焦燥感を感じたときは、今すぐできるケア方法で心身をリラックスさせましょう。以下では、科学的根拠に基づいた5つの対処法を紹介します。
呼吸を整えて心を落ち着かせる
深い呼吸は焦燥感を和らげる方法の1つです。一部の研究によると、腹筋を意識した呼吸法を20分間おこなうと、開始から約5分後にリラックス効果のあるα波が脳に現れると確認されています。
【具体的な呼吸法の手順】
1.楽な姿勢で座る
2.鼻からゆっくり6〜8秒かけて息を吸う
3.口から9〜12秒かけてゆっくりと息を吐く
4.お腹が膨らんだりへこんだりするのを意識する
5.これを5〜10回くりかえす
仕事の合間や電車のなかでも手軽に実践できるため、すぐに効果を実感したい人におすすめです。
5分の瞑想で頭と気持ちをクリアにする
瞑想は続けることで焦燥感を和らげる効果が期待できます。一部の海外の研究では、短時間でも続けて瞑想をおこなうのが有効であると報告されています。
1.静かな場所で背筋を伸ばして座る
2.目を閉じて自然な呼吸に意識を向ける
3.呼吸の出入りだけに集中する
4.雑念が浮かんでも呼吸に意識を戻す
5.タイマーを5分にセットして実践
完璧を目指さず、毎日少しずつ続けるのが大切です。
散歩や香りで気分をリフレッシュする
散歩は医学的にもメンタルケアに有効とされています。一部の大学の調査では、60分後のウォーキング後には気分や活力の改善がみられたと報告されています。焦燥感を感じたときは、10〜15分程度の短い散歩でも効果的です。
また、ラベンダーやベルガモットなどのリラックス効果のある香りも自律神経を整える効果が期待できます。アロマオイルをティッシュに1〜2滴垂らして嗅いだり、お風呂に数滴入れたりするだけでも気分転換になります。散歩と香りの両方を組み合わせると、より焦燥感を和らげられるでしょう。
睡眠・食事・運動で体のリズムを整える
生活習慣の乱れは焦燥感やメンタルヘルス不調と関連があると研究で示唆されています。とくに食事・睡眠・運動の習慣は、心身の健康に影響を与える場合があります。
【睡眠を整えるコツ】
・寝る2時間前はスマホを見ないようにする
・部屋を暗くして毎日同じ時間に寝る
・就寝1時間前以降の夕食は避ける
【食事で気をつけること】
・野菜を毎日食べるよう心がける
・食事の時間を規則正しくする
・バランスのよい食事を意識する
【簡単な運動からはじめる】
・週3回、20〜30分程度のウォーキングやストレッチ
東京都内の住民を対象にした研究によると、これらの生活習慣を見直すことで、焦燥感の改善につながる可能性があると報告されました。
時間の使い方を見直して焦りを減らす
時間の使い方を見直すと、焦燥感を抑えられる可能性があります。まず、今日やるべきことを重要・緊急でわけて優先順位をつけましょう。大きなタスクは30分ずつの小さな作業にわけると取り組みやすくなります。To-Doアプリやスマートフォンのタスク管理アプリを活用して、完了したタスクにチェックを入れると達成感も得られます。
心がざわざわして落ち着かない日が続く…焦燥感と受診の目安
焦燥感が長く続いたり、普段の生活に支障をきたしたりする場合は、医師への相談を検討しましょう。以下では、受診の目安や診療科の選び方について解説します。
受診を検討すべき症状・期間
以下のような症状や状況が見られる場合は、医療機関での相談を検討してください。
・焦燥感や落ち着かない感覚が2週間以上続いている
・症状が徐々に悪くなっている
・眠れない日が続く
・夜中に何度も目が覚める
・朝起きても疲れが取れない
・仕事や家事に集中できない
・人との会話や外出がつらい
・食欲がない、食べ過ぎてしまう
・動悸・息切れ・めまいが頻繁に起こる
・原因不明の発熱や体調不良が続く
これらの症状は、うつ病・不安障害・身体疾患の可能性があります。症状の悪化を防ぐために、早めに医師へ相談しましょう。
診療科の選び方
症状や年齢に応じて適切な診療科を選ぶと、効果的な治療につながります。
【心療内科・精神科】
・心の症状が主な場合に適している
・うつ病や不安障害の診断と治療が可能
・薬物療法を受けられる
【内科】
・身体症状が強い場合の初回受診に適している
・身体疾患を除外できる
・血液検査やそのほかの検査が可能
【婦人科】
・女性で更年期症状が疑われる場合
・生理周期との関連がある場合
・ホルモン検査や治療が受けられる
「どの科を受診したらわからない」と迷う人は、まず内科で身体的な原因を調べてもらい、必要に応じて専門医への紹介を受けるとよいでしょう。
医師に相談するメリット
医師への相談には多くのメリットがあり、症状の改善につながります。
【医師に相談するメリット】
・早期発見・適切な診断:うつ病・不安障害・身体疾患の早期発見ができる・適切な治療を受けられる
・症状悪化の予防:症状進行の予防になる・日常生活への影響を抑える
・精神的な安心感:「病気ではないか」との不安が解消される・1人で抱え込まずに済む
「このままで大丈夫かな……」と不安に感じたときは、1人で抱え込まずエニキュアへの相談をご検討ください。早めに相談すると、症状が軽いうちに対処でき、リラックスして毎日を過ごせるようになるでしょう。
エニキュア公式サイト【最短3分で予約・当日受診に対応】
オンライン診療の特徴と流れ
オンライン診療は、自宅にいながら医師の診療を受けられるサービスです。
【オンライン診療の特徴】
・自宅から受診できるため通院の負担がない
・待ち時間がほとんどない
・人目を気にせず相談できる
・感染症のリスクを避けられる
【受診の流れ】
1.オンライン診療対応のクリニックを探す
2.専用アプリやサイトから予約を取る
3.事前に問診票を記入する
4.予約時間にビデオ通話で診察を受ける
5.必要に応じて薬が自宅に処方される
ただし、初回は対面が必要な場合や、来院が求められる場合もあります。オンライン診療は、焦燥感で外出がつらい人にも相談しやすい環境が整っています。
エニキュアのオンライン精神科でできること
エニキュアでは、焦燥感や落ち着かない気持ちに悩む人が、自宅から無理なく医師に相談できます。ここでは、忙しい人でも受診しやすいサービス内容やサポート体制についてご紹介します。
当日予約・夜間対応
心がざわざわして落ち着かない症状に悩んでいても、なかなかスケジュール通りに通院できない人も多いのではないでしょうか。エニキュアのオンライン精神科は、朝8時から夜24時まで診察が可能です。忙しい人や日中の外出が難しい人でも、当日予約を活用して自分の都合に合わせて医師に相談できます。
「突然つらくなった」「できるだけ早く相談したい」と感じたそのときに、すぐ予約できます。焦燥感は時間を選ばずに現れる場合があるため、夜間や休日でもスムーズに受診できるのは心強いサポートといえるでしょう。
診察から薬の受け取りまでオンラインで完結
焦燥感で外出がつらいときや、人との接触を避けたいときでも、エニキュアなら自宅にいながら治療を受けられます。オンライン診療で医師が症状をくわしく聞き取り、必要に応じて抗不安薬や睡眠薬の処方も可能です。処方された薬は最短翌日に自宅まで配送されるため、薬局に行く必要もありません。
「病院に行くのが不安」「待合室でほかの人と会うのがつらい」といった人でも、リラックスして治療を受けられます。診療から薬の受け取りまでがすべてオンラインで完結するため、焦燥感による外出への不安を和らげながら、無理なく治療を続けられるでしょう。
仕事や家事の合間も受診できる
焦燥感があると仕事や家事に集中できなくなり、ストレスが溜まってしまいますよね。エニキュアなら、病院に行く必要がなく、昼休みや家事の合間に受診が可能です。
「仕事を休んで病院に行くのは申し訳ない」「子育て中で外出が難しい」といった人でも、スキマ時間を活用して医師に相談できます。自宅や職場から受診ができ、ゆったりとした状態で相談しやすい環境が整っています。忙しい毎日のなかでも治療を続けられて、焦燥感の改善に向けて取り組めるでしょう。
焦燥感(落ち着かない)に関するよくある質問
焦燥感や落ち着かない気持ちについて、よくある質問にお答えします。症状を理解して、自分にぴったりの対処法を見つけましょう。
心がざわざわして落ち着かないのは病気ですか?
心がざわざわして落ち着かない症状は、以下のような病気のサインの可能性があります。
・うつ病
・全般性不安障害
・統合失調症
・適応障害
・強迫性障害
・更年期障害 など
医師に相談すると原因がわかり、自分に合った治療を受けられるでしょう。
ADHDは焦燥感と関係ありますか?
ADHDの人は、焦燥感を感じやすい傾向があります。ADHDの主な特徴である不注意・多動性・衝動性が、落ち着きのなさや焦りなどの感情につながりやすいためです。とくに多動性がある場合、じっとしているのが苦手で常に何かをしていたい気持ちが強くなり、焦燥感として現れます。
衝動性により思いついたことをすぐに行動に移したくなる一方で、それができない状況ではイライラや焦りを感じる場合があります。集中力の問題から作業が思うように進まず、焦燥感が生まれるケースも少なくありません。「自分はADHDかもしれない」と思った場合は、医師に相談して診断を受けるのが大切です。
焦りを落ち着かせる方法はありますか?
焦りや不安を落ち着かせたい人には、以下の方法がおすすめです。
・深呼吸
・筋弛緩法:体の各部位に力を入れてから一気に力を抜く
・五感に意識を向ける:見えるもの5つ・聞こえる音4つ・触れるもの3つを確認する
・作業に集中する
・リラックスできる音楽を聞く
周りの人に声をかけてもらうと、自分の焦りに気づき、落ち着きを取り戻せる場合もあります。
胸がざわつくのは自律神経が原因ですか?
胸がざわざわする感覚や苦しみを感じるのは、自律神経の乱れが原因の可能性があります。ストレスにより交感神経が働きすぎると心拍数が上がり、胸の不快感として現れるためです。この状態が続くと、症状が悪化してパニック障害に発展する可能性もあります。
規則正しい生活リズム・十分な睡眠・適度な運動で自律神経のバランスを整えましょう。症状が続く場合は、精神科・心療内科での相談をご検討ください。
焦燥感が強いときはどんな薬が向いていますか?
焦燥感が強いときは、医師の判断のもと薬が処方される場合があります。一般的に使用される抗不安薬は、短時間で不安や焦燥感を和らげる効果が期待できます。ただし、依存性があるため、医師の指導のもと適切な期間での使用が重要です。
また、うつ病が原因の場合は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が処方されるときがあります。薬の選択は患者さまの症状や体質により異なるため、必ず医師と相談して決めるのが大切です。
焦燥感(落ち着かない)でお悩みの人はまずエニキュアへ相談を
焦燥感の原因には、仕事の締め切りや人間関係など周りの環境による要因と、完璧主義や自己肯定感の低さなどの内面的な要因があります。また、うつ病・不安障害・ADHD・更年期障害などの病気が隠れている可能性もあります。
焦りへの対処法として深呼吸・瞑想・生活習慣を整えるのが効果的ですが、症状が2週間以上続く場合や、普段の生活に支障が出ている場合は、医師に相談を検討してください。
エニキュアでは、焦燥感や落ち着かない症状でお困りの人も、自宅から診療を受けられます。朝8時から夜24時まで診察を受けられて、当日予約も可能です。診察から薬の受け取りまでオンラインで完結します。忙しい毎日のなかでも無理なく治療を受けたい人は、まずは公式サイトでくわしい情報をご確認ください。
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