ミヤBM錠の効果と副作用は?ビオフェルミンとのちがいも【精神科・心療内科】
- ミヤBMの特徴|何に効く薬?
- ミヤBMはオンライン診療で処方される?
- ミヤBMの飲み方|毎日飲んでも大丈夫?
- ミヤBMの副作用と対処法
- ミヤBMとビオフェルミンは同じ?
- ミヤBMと飲み合わせの悪い薬
- ミヤBMの市販薬はある?
- ミヤBMにジェネリックはある?
- 胃の不調はオンライン診療でも相談できる
- ミヤBMでよくある質問
- まとめ|ミヤBMを正しく使って腸内環境の改善へつなげよう
「ストレスでお腹を壊した」「便秘や下痢を繰り返す」そのような腸内環境の乱れによるお腹の不調に、子どもから大人まで広く使われている薬が、整腸剤のミヤBMです。
メンタルヘルス上の疾患をお持ちの人は、不安やストレスによって胃腸症状が現れ、ミヤBMが処方されることがあります。不安少なく使うためにも、薬を知ることが大切です。
今回は、ミヤBMの効果や副作用・正しい飲み方についてお伝します。ビオフェルミンとのちがいにも触れているため、服用している人・検討している人はご参考にしてください。
ミヤBMの特徴|何に効く薬?
整腸剤は、腸内細菌の働きを利用して腸内環境を整える薬です。ミヤBMに含まれる酪酸菌には、以下2つの特徴があります。
1. 酪酸菌は、芽胞(がほう)という強い膜におおわれている
芽胞があることで、胃酸や消化酵素の影響を受けにくく、生きたまま腸に届いて整腸作用を発揮します。
2. 抗生物質と一緒に飲める
ほかの整腸剤は抗生物質の影響を受けることがありますが、ミヤBMの酪酸菌は芽胞に守られているため、抗生物質と併用しても菌が死滅しにくいのが特徴です。そのため、抗生物質と一緒に処方されることがあります。
ミヤBMの効果|どんなときに飲む?
ミヤBMは、以下のような症状改善をサポートします。
・下痢、軟便
・便秘、お腹の張り
精神科・心療内科では向精神薬の副作用として、便秘や下痢が起こることがあります。また、ストレスや不安によって胃腸症状が現れる人も少なくありません。
このような場合、ミヤBMが補助的に処方され、腸内環境を整えることで症状の軽減をサポートします。
ミヤBMはオンライン診療で処方される?
「ストレスでお腹の不調が続いている」「急に症状が出たけど、病院に行く時間がない」そのようなときは、オンライン診療が役立つかもしれません。
ミヤBMのような整腸剤も、医師が適切と判断すれば、オンライン診療で相談・処方を受けられることがあります。
自宅や職場など好きな場所からスマートフォンやパソコンで医師の診察を受けられ、薬も自宅に届くため、通院の手間や待ち時間を減らせるでしょう。
エニキュアでは、医師が適応と判断した場合、ミヤBMに関する相談をオンライン診療で承っています。お腹の不調でお困りの人は、ご相談ください。
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ミヤBMの飲み方|毎日飲んでも大丈夫?
ミヤBMの正しい飲み方を知ることで、落ち着いた気持ちで服用を続けられるでしょう。ここからは、ミヤBMの用法・用量についてお伝えします。
ミヤBMの用法・用量
ミヤBMの基本的な用法・用量は、以下のとおりです。
【成人の場合】
・ミヤBM細粒:1日1.5g〜3gを3回にわけて服用(1回0.5g〜1g)
・ミヤBM錠:1日3〜6錠を3回にわけて服用(1回1〜2錠)
なお、飲むタイミングは食前、食後、食間を問いません。
年齢や症状により、医師の判断で用量が調整されることがあります。必ず医師の指示に従って、服用してください。
ミヤBMは毎日飲んでもよい?
ミヤBMは長期間の服用で耐性ができて効かなくなったり、依存性が生じたりする心配が少ない薬です。医師の指示の範囲であれば、長期の服用も可能とされています。
腸内環境を整えるには、継続的な服用が大切です。症状が落ち着いてきたタイミングで、継続の是非を医師と相談しましょう。
ミヤBMの副作用と対処法
ミヤBMの主成分である酪酸菌は、もともと、人や動物の腸内に存在する善玉菌です。腸内細菌を有効成分とする薬であり、これまでに重篤な副作用の報告はないとされています。
お腹が張る・おならが増えるなどの症状が気になるときは、無理をせず医師にご相談ください。
ミヤBMとビオフェルミンは同じ?
ビオフェルミンもミヤBMと同じ整腸剤ですが、配合されている菌の種類が異なります。
・ミヤBM:善玉菌の一種である酪酸菌を含む
・ビオフェルミン:善玉菌の一種である乳酸菌とビフィズス菌を含む
どちらも腸内環境を整える薬で、同時に処方されることもあれば、片方のみが使われることもあります。
ミヤBMと飲み合わせの悪い薬
ミヤBMには、とくに禁忌とされている薬はありません。ほかの整腸剤と一緒に使用されることもあります。ただし、複数の整腸剤を同時に使う場合でも、それぞれを過剰に服用することは想定されていません。
医師から指示された用法・用量を守って服用してください。ほかの薬を飲んでいる場合は、医師に確認しましょう。
ミヤBMの市販薬はある?
ミヤBMと同じ酪酸菌を配合した市販薬は、販売されています。ただし、市販薬は酪酸菌の配合量や製剤設計がミヤBMと異なる場合があり、有効成分の量や働き方にちがいが出ることがあります。
そのため、体質や症状によっては、ミヤBMとは効果の実感に差が出ることもあると知っておきましょう。症状が長引く場合や、治療目的で使用する場合は医師に相談してください。
ミヤBMにジェネリックはある?
ミヤBMと同じ有効成分を用いたジェネリック医薬品は、現時点ではありません。ミヤBMを使いたい場合は医師の診察・処方が必要です。服用を検討している人は、最新の情報を医師に確認しましょう。
胃の不調はオンライン診療でも相談できる
胃の不調で「病院に行く時間がない」「症状が気になっても外出がつらい」といった場合には、オンライン診療という選択肢があります。
エニキュアでは医師が適応と判断した場合に、胃の不調に関する相談や処方に対応しています。自宅から医師の診察を受けられ、必要に応じて薬も最短翌日に届くのが特長です。
忙しくて受診が難しい人や、精神科・心療内科で治療を受けながら胃の症状についても相談したい人にとって、無理なく治療を続けるための選択肢となるでしょう。
つらい胃の不快感や痛みを1人で抱え込まずに、まずは相談してみませんか?
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ミヤBMでよくある質問
ミヤBMを服用する際、妊娠中や授乳中・お酒との飲み合わせ・運転への影響など、気になることはたくさんありますよね。ここからは、ミヤBMでよくある質問にお答えします。
ミヤBMは妊娠中・授乳中も使えますか?
一般的に、ミヤBMは妊娠中や授乳中も使える薬とされています。心配な人は、自己判断せず医師に相談しましょう。
ミヤBMはお酒と一緒に飲んでよいですか?
ミヤBMとアルコールのあいだに、直接的な相互作用はとくに報告されていません。しかし、過度の飲酒は腸内環境を乱し、下痢や便秘を悪化させることがあります。治療効果を得るためには、飲酒は控えるか、軽く楽しむ程度にとどめるのが望ましいでしょう。
運転してよいですか?
ミヤBMを服用中の運転は、問題ないとされています。ミヤBMには眠気をもよおす成分は含まれていないため、服用中でも運転や機械操作に支障はないことがほとんどです。
まとめ|ミヤBMを正しく使って腸内環境の改善へつなげよう
ミヤBMは腸内環境を整え、下痢や便秘・ストレスによるお腹の不調の改善をサポートする整腸剤です。善玉菌の酪酸菌を配合しており、抗生物質と併用しやすいことが特徴です。
忙しくて受診が難しい場合や、精神科・心療内科の治療を受けながら相談したい場合は、エニキュアを活用する方法もあります。自宅から医師の診察を受けられ、薬は最短翌日に自宅に届きます。
ご自身に合った方法で腸内環境を整えて、すっきりした毎日を目指してみてくださいね。
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