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【メンタルクリニックのオンライン診療】自分に合った主治医を探せるのがエニキュア
近年、オンライン診療の普及に伴いメンタルクリニックでもオンライン診療が積極的に活用されるようになりました。メンタルヘルスケアにおいて、自分に合った主治医を選ぶのは非常に重要です。
本記事では、以下の内容について詳しく解説します。
● オンライン診療における主治医の役目
● 主治医選びのポイントや注意点
● オンライン診療に関する概要
適切な主治医との信頼関係が築ければ治療へのモチベーションが高まり、よい結果が期待できるでしょう。ぜひ、最後まで読んでみてください。
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※本記事では、日本国内の一般的な医療制度をご紹介しています。エニキュアで対応していない制度も含まれますので、あらかじめご了承ください。
オンライン診療における主治医の存在意義
主治医の存在意義を3つ解説します。
主治医の役割
メンタルヘルスケアにおいて、主治医は患者さんの症状や状況を把握し、適切な治療方針を立てる重要な役割を担っています。とくに、うつ病や不安障害などの精神疾患では、患者さんと主治医の信頼関係が治療の成功に大きな影響を与えます。オンライン診療においても、主治医は患者さんの心理状態を理解し共感的な態度で接することが求められ、患者の表情や声のトーンから心理状態を読み取り、適切な言葉がけをすることが大切なのです。
主治医がすること
メンタルクリニックのオンライン診療では、薬物療法や心理療法が基本です。適したお薬の処方や認知行動療法やマインドフルネス療法など、エビデンスに基づいた診療がオンラインでも効果的に実施されます。
ビデオ通話では、患者さんの表情や身振り手振りから感情の変化を医師が読み取れるため、対面診療に近いコミュニケーションが可能です。オンライン診療でも対面診療と同様にプライバシーの確保と情報セキュリティ対策が重要です。
認知行動療法に関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。併せてお読みください。
関連記事:【精神科オンライン診療】心療内科で薬を使わない治療を希望する方へ
オンライン診療なら信頼できる主治医が見つかりやすい
オンライン診療のサービスには、多くの医師が所属しているため、個人クリニックと違って複数の医師を受診することができます。もちろん、最終的には主治医を1 人に決めることになりますが、信頼できる主治医を見つけやすくなります。
とくにエニキュアでは、現在 80 名程度の医師が在籍しており、自分に合った主治医を選ぶことが可能です。これにより、患者さんは自分のニーズや価値観に合った医師を見つけやすくなり、より効果的な治療を受けられる可能性が高まります。
オンライン診療に関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。併せてお読みください。
関連記事:オンライン診療で診断書はもらえる?診療予約から診断書発行までの流れについて解説
オンライン診療で自分に合った主治医を探す方法2つ
自分にふさわしい主治医を見つける方法を2 つ紹介します。
治療計画方針と目標設定で選ぶ
患者さんが自分の治療に主体的に取り組めるよう、サポートしてくれる医師を選ぶことが重要です。主治医は患者さんの状況や希望に合わせた治療計画を提案し、短期的および長期的な目標を設定します。治療計画には、薬物療法、心理療法、生活指導などが含まれます。
患者さんの自己管理能力の向上に向けた支援も欠かせないので、症状の自己モニタリング方法やストレス対処法などを医師から学べるかどうかも、主治医選びの際のチェックポイントです。自分で症状をコントロールできるようになることが、回復への第一歩となります。
コミュニケーションスタイルと相性で選ぶ
医師とのコミュニケーションはオンライン診療において、対面診療以上に重要になります。医師の説明が丁寧で分かりやすいか、患者さんの意見や質問に真摯に対応してくれるかは、もちろん、自分と相性が合うかどうかという視点も重要なポイントです。
同じように実績のある医師であっても、簡潔に伝えるタイプの医師もいれば、1 つずつ丁寧に説明する医師もいます。また、言葉の選び方やトーンも異なります。全員が専門家であることには違いありませんが、 自分にとって 信頼・安心できる医師を選ぶのがよいでしょう。
自分の価値観や性格に合った医師を選ぶことで、信頼関係を築きやすくなります。初回の診療でコミュニケーションスタイルを確認し、相性の良さを見極めるのがおすすめです。多くの医療機関では、初回の診療は比較的気軽に予約できるので、複数の医師と面談してみるのも1 つの方法でしょう。
初診の流れに関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。併せてお読みください。
関連記事:精神科の初診が不安な人必見!初診の内容、流れ、医師に伝える際のポイントなどについて解説
主治医を変更する際の注意点
何らかの理由で主治医を変更する必要がある場合は、まずクリニックに相談し変更の手順を確認しましょう。主治医の変更には、自分に合った医師ではなかった、引っ越しや医師の退職などさまざまな理由があります。
新しい主治医になったらこれまでの治療経過や症状、服用している薬などの情報をきちんと、医師に理解してもらわなければなりません。話の食い違いや間違った情報が伝わっていないか、しっかり患者さん自身も確認し、納得したうえで進めていくことが重要です。
治療を継続するために、新旧の主治医間で円滑な情報共有が行われることは必要不可欠です。通常、転院をする場合は診療情報提供書が必要です。通っていたクリニックに発行してもらいましょう。
エニキュアのようなオンライン診療サービスでは、カルテを医師がきちんと引き継ぐため、初診の医師と再診の医師が違う場合であっても診療情報提供書は必要ありません。スムーズな変更が可能な点は大きな利点といえるでしょう。ただし、継続的な治療のためには、最終的に主治医を1 人に決めるのが重要です。信頼関係を築き、一貫した治療を受けることで、より効果的な治療成果につながります。
心療内科の変更に関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。併せてお読みください。
関連記事:心療内科は変更しても良い?転院のタイミングと紹介状が必要な理由
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オンライン診療の概要
オンライン診療についての基本知識を3 つ解説します。
オンライン診療とは何か
オンライン診療とは、インターネットを通じて医師が患者さんとビデオ通話などで遠隔診療を行うことです。対面診療と同様に、問診、診断、治療方針の決定などがおこなわれます。医療へのアクセシビリティを向上させ、患者さんの利便性を高めるために導入されました。オンライン診療の一般的な流れ
1. 診療予約と事前準備:
患者さんは医療機関のウェブサイトや電話で診療予約を行います。その際、必要な機器(スマートフォン、パソコンなど)やネット環境を準備するよう案内されます。また、基本的には事前に問診票の記入を求められます。問診票には、できるだけ詳しく症状や悩みを記入しましょう。これにより、医師がより的確な診断と治療方針を立てやすくなります。
2. オンライン診療の実際:
予約時間になったら、患者さんはビデオ通話を通じて医師と診療を行います。医師は問診を行い、患者さんの症状や悩みを詳しく聞き取った上で、診断と治療方針を決定し説明します。必要に応じて薬の処方や他の医療機関への紹介なども行われます。どんな些細なことでも、安心して医師に打ち明けてください。
3. フォローアップとオンライン処方:
診療後、医師は患者さんに対して必要な指示やアドバイスを行います。生活習慣の改善や、セルフケア方法の指導などが行われる場合もあります。薬が必要な場合は後日自宅に郵送されます。
オンライン診療の問診票に関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。併せてお読みください。
関連記事:精神科オンライン診療の問診票に書くべきことは?問診票を書いたあとの流れも紹介
オンライン診療のメリットとデメリット
メリット
● 通院の手間や時間が省けるため、患者さんの負担が軽減される
● 感染症のリスクを抑えられ、新型コロナウイルス感染症の流行下では重要な選択肢となっている
デメリット
● 対面診療に比べて医師と患者のコミュニケーションに制限がある
● 機器トラブルなどの技術的な問題が起こる可能性もあるため、接続状況の確認や代替手段の準備が必要である
まとめ
メンタルクリニックのオンライン診療では、自分に合った主治医を選ぶことが治療の成功に大きな影響を与えます。治療計画と目標設定やコミュニケーションスタイルなど、様々な要素を考慮して主治医を選ぶのが大切です。
エニキュアのようなオンライン診療サービスを利用すれば、より多くの選択肢から自分に合った主治医を見つけやすくなります。自分に合うのは主治医との信頼関係を築き、継続的な治療を受けてメンタルヘルスの改善に向けて大きな一歩を踏み出しましょう。
自分に合う主治医を見つける前に、心の状態をチェック
参考:
1)日本精神神経学会|Understanding the Current Situation and Analyzing Issues in Telepsychiatry
2)国際弁護士協会(IBA)|elemedicine Survey – JAPAN
3)JMIR Research Protocols|Guided Internet-Based Cognitive Behavioral Therapy in Japanese Patients with Obsessive-Compulsive Disorder
4)Healthcare IT News|A Quick Regulatory Guide to Telehealth Services in Japan
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