ココロの症状専門

双極性障害 診断症状チェッカー

あなたの気になる症状から該当する心の病気を調べます
監修者
徳山祥音
医師
日本医師資格
熊本大学医学部医学科卒業。 熊本大学病院神経精神科、熊本医療センター精神科などの勤務を経て平成30年より上通りメンタルクリニック院長。 精神科専門医、精神保健指定医。 うつ病、不眠症、不安症、発達障害などを中心に治療経験
1.悲しい気持ちになる、気分が沈む、落ち込む状態が2週間以上持続している
2.何事にもやる気が湧かない状態が2週間以上持続している
3.今まで楽しめていたこと(趣味など)が、できる時間や余裕があっても楽しめない状態が2週間以上持続している
4.食事が喉を通らない、美味しく感じられない、体重が減った状態が2週間以上持続している
5.死にたい気持ち、消えたい気持ちが2週間以上持続している
6.突然動悸、過換気、死んでしまいそうな感覚が発作的に起こる
7.何度も手洗いや火の元、鍵かけの確認をしてしまう、特定の数字や事柄が気になって集中できない、作業が進まない
8.以下の症状の中で当てはまるものはありますか?

複数選択できます

9.以下の症状の中で当てはまるものはありますか?

複数選択できます

10.気分の波がある
11.悪口が聞こえる
12.血縁に統合失調症がいる
13.躁状態(すごく気分が良い、何でもできる気がする、パーッと買い物をしたくなる、理由なくやたらとイライラする)がある
14.慢性的に自分は見捨てられるんじゃないかという不安がある、100%の味方が欲しい
15.寝付きが悪い、時間が掛かる
16.眠りが浅い、途中で目が覚める、寝た感じがしない
17.6カ月以内に重大なストレス(災害・犯罪・事故・近親者の死など)があり、その後から認める症状がある

複数選択できます

18.食事に関する症状がある

複数選択できます

双極性障害とはどんな症状?
双極性障害は、気分が高揚し活動的な「躁」の時期と、憂うつで動き出せない「うつ」の時期が、まるで波のように繰り返される心の状態です。調子の良い時には何でもできる気がしますが、やがて深い落ち込みが訪れます。この心の揺れ動きは、脳内の気分調節機能に起因すると考えられ、正しい薬物療法やサポートで、その波を穏やかにし、安定した日々への歩みが可能となります。焦らず、ゆっくりと治療していくことが大切です。
双極性障害になりやすい人の共通点は?
双極性障害(そうきょくせいしょうがい)は、気分の波が大きく「躁状態(そうじょうたい)」と「うつ状態(うつじょうたい)」を繰り返す病気です。双極性障害になりやすい人にはいくつかの共通点がありますが、これらの要因を理解することで、早期の診断や適切な治療を受けることが可能になります。ここでは、その共通点について詳しく解説します。

遺伝的要因と家族歴

双極性障害には遺伝が関係していることが多く、家族に同じ病気の人がいる場合、そのリスクが高まります。遺伝的要因とは、親から子へと受け継がれる性質のことで、病気のなりやすさにも影響を与えることがあります。研究によれば、双極性障害の患者の家族には同様の病気を持つ人が多いことがわかっており、これは遺伝的要因が大きな役割を果たしていると考えられています。ですので、家族歴がある場合には、早めの医療相談が重要です。

環境ストレスと生活習慣

双極性障害の発症には、環境からのストレスも大きく関係しています。環境ストレスとは、日々の生活で感じる緊張や心配事のことを指します。たとえば、仕事や学校でのプレッシャー、家庭でのトラブル、さらには急激な生活環境の変化などが該当します。また、睡眠不足や不規則な生活習慣も、双極性障害の症状を悪化させる要因となることがあります。したがって、規則正しい生活とストレス管理が予防には大切です。

性格特性と心理的脆弱性

性格や心理的な特性も、双極性障害になりやすさに影響を与えることがあります。例えば、完璧主義や感受性が強い人、自己評価が低い人などは、ストレスに対して脆弱(ぜいじゃく)であるため、症状が出やすい傾向があります。このような性格特性は、日常生活でのストレスを増幅させ、症状の引き金になることがあります。心理的なサポートやカウンセリングを受けることで、こうした特性がもたらす影響を和らげることができるでしょう。 これらの要因を理解し、日常生活での注意を払うことで、双極性障害のリスクを軽減し、より良い精神的健康を保つことが可能です。

\ 他にはどんな心の病気があるの? /

その他にも様々な精神疾患がありますが、代表的なものを掲載しております。今後アップデートしていきます。
※診断症状チェッカーはあくまで診断を確定するものではなく、入力された情報から関連する病気の情報を提供するサービスです。